江戸名所の謎
著者: 雲村俊慥
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/01/27
ページ数: 不明
あらすじ
浅草寺の本尊を見た人はいない!? 上野・寛永寺は「江戸の比叡山」!? 市谷で「忠臣蔵」のお手本の仇討があった!? 大奥には「開かずの間」があった!? 定番の名所から隠れ名所まで、江戸の歴史上の事件現場をめぐり、訪ねたくなる秘められた不思議エピソードを紹介。江戸開府から大奥、幕末までの意外なドラマを描く。【内容例】代役本尊で栄える浅草寺奇談(浅草・浅草寺)/反逆児を祀った神田明神の怪(神田・神田明神)/増上寺発掘で目覚めた六将軍(芝・増上寺)/妖僧天海の寛永寺創建の野望(上野・寛永寺)/春日局と家光の不可解な関係(湯島・麟祥院)/桂昌院が発願の護国寺を検証(音羽・護国寺)/江戸炎上、振袖火事の真犯人(巣鴨・本妙寺)/忠臣蔵の範、浄瑠璃坂の仇討(市谷・浄瑠璃坂)/元禄赤穂事件の不透明な場面(両国・吉良邸跡)/名奉行・大岡裁きの虚と実と(赤坂・豊川稲荷)/井伊大老の首が行方不明に?(霞が関・桜田門外)
江戸八百八町物語
著者: 柴田錬三郎
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 不明
パブリッシャー: グーテンベルク21
発売日: 2014/07/15
ページ数: 不明
あらすじ
大久保彦左衛門の武士の心意気、堀部安兵衛をめぐる赤穂浪士異聞、ご落胤天一坊、ゆすりで名高い旗本河内山宗俊、有馬の猫騒動、五代将軍綱吉物語など、徳川三百年の歴史をいろどった武士と庶民の暮らしを描いた柴錬ならではの12話。
江戸を歩く
著者: 黒田涼
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 祥伝社新書
パブリッシャー: 祥伝社
発売日: 2017/02/10
ページ数: 不明
あらすじ
「江戸歩き案内人」による人気シリーズ最新刊! 16のコースでたどる、江戸郊外の知られざる魅力スポット!江戸から放射状に発する、五街道をはじめとする街道筋をたどり、江戸の郊外を歩く。《紹介する全16コース》1東海道 2池上道 3中原街道 4大山道5滝坂道から登戸道 6甲州街道 7青梅街道8所沢道(早稲田通り) 9清戸道(目白通り)10川越街道 11中山道 12岩槻街道 13日光街道14水戸街道 15成田道 16元行徳街道・市川道
江戸は世界最高の知的社会 異才、天才、奇人、変人、田安徳川家当主が語る「とっておきの話」
著者: 徳川宗英
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 講談社+α新書
パブリッシャー: 講談社
発売日: 2015/08/04
ページ数: 不明
あらすじ
江戸日本人には、「天才」がたくさん存在し、世界最高の知的社会でした。しかも、その多くが、身分の低い侍や、庶民の中から登場しました。そのDNAを受け継ぐからこそ、現代の日本は、世界をリードするほどの独自性と創造性を兼ね備えているのです。きっかけをつくったのが、著者のご先祖である「徳川吉宗」。無類の科学好きであった吉宗がいかに日本を変えたか。徳川家の秘話がふんだんに盛り込まれています。
江戸はスゴイ 世界が驚く! 最先端都市の歴史・文化・風俗
著者: 堀口茉純
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP文庫
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2022/12/03
ページ数: 不明
あらすじ
文庫化に際し、番外編で「徳川家康」を加筆してバージョンアップ! 2023年大河でも話題の家康公が、その礎を築いたお江戸の町。「武士が主役」だった時代だと思われる方も多いはずですが、実際にはそうでない面が多々あったことをご存じでしょうか。その様子は、版本(木版で印刷された本)や浮世絵などの当時の絵画史料によく描かれており、江戸で生きる「庶民が主役」としてイキイキと暮らしていた姿をイメージすることができるのです。本書にはそうした史料が厳選収録され、ヴィジュアル満載で「えっ!?」と驚く逸話もたくさん紹介されています。庶民が、裕福でなくても、生きがいや幸せを感じて、毎日を過ごしていた時代だからこそ、歌舞伎や浮世絵、寿司や蕎麦などの食文化も大いに発達したのです。しかもそれらの風俗・文化は、現代の私たち日本人にとって、世界に誇ることのできる貴重な財産になっているのです。著者・堀口茉純は、自らが運営するユーチューブ「ほーりーとお江戸、いいね!」で、今もその江戸の素晴らしさを伝え続けています。歴史好きの方々に好評のこのユーチューブでは、「江戸への愛だけは誰にも負けないわよ!」という情熱が静かに伝わってきます。ページを開けば、楽しく明るいお江戸の世界。本書をぜひ手にとって、その不思議な魅力を味わってください。
江戸の養生所
著者: 安藤優一郎
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP新書
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2022/01/28
ページ数: 不明
あらすじ
『養生訓』がベストセラーとなるなど、養生文化隆盛のなかで生まれた江戸の小石川養生所。テレビドラマや小説では、献身的に患者と向き合う医師の姿が描かれる。しかし、約百五十年にわたる活動記録を丹念にたどると、それとはほど遠い実態が浮かび上がる。投薬をしぶる医師たち。患者からあの手この手で金を巻き上げようとする看病人。所内で堂々と営まれる博打や高利貸し……。赤ひげ先生はどこにいたのか? 幕府を悩ませ続けた看護・介護問題の困難さは現代医学が抱える諸問題に通底する。気鋭の江戸都市史研究家が斬り込む、お江戸の病院事情。 [目次より]プロローグ――江戸の養生/第一章 大都会・江戸の医療事情/第二章 町奉行大岡忠相と小石川養生所/第三章 養生所の入所生活/第四章 寛政の医療改革――養生所と医学館・町会所/第五章 養生所の病巣――劣悪な療養環境/第六章 養生所改革の挫折/エピローグ――養生所の遺産
江戸の都市力 ──地形と経済で読みとく
著者: 鈴木浩三
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: ちくま新書
パブリッシャー: 筑摩書房
発売日: 2016/11/25
ページ数: 不明
あらすじ
繁栄を誇った未曾有の大都市「江戸」は、どのように造られ、どのようにして人々の暮しを支えていたのか。自然地形を活かして、都市の骨格や、万全の防衛体制が定まったのが江戸の姿であった。天下普請によるインフラ整備や参勤交代などはヒト・モノ・カネの流れを生み出し、水運網の整備は全国の結びつきを強めた。家康が造ったこの町は、そうして経済を刺激し続け、エネルギッシュな大都市へと発展したのだ。本書は、江戸の歴史を地理、経済、土木、社会問題など多視点から見ていくことにより、その本質、発展の秘密に迫る一冊である。
江戸の衣装と暮らし 解剖図鑑
著者: 菊地ひと美
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: エクスナレッジ
発売日: 2023/09/28
ページ数: 178ページページ
あらすじ
粋をつくり上げた人びとは何を着ていたのか?江戸時代は「見た目でわかる!」というビジュアル重視の時代。衣服や髪形を見れば、その人の身分や職業がわかったのです。本書では、江戸時代初期から後期まで、そして武家や町人、商人、職人、自由人、花魁まで、江戸時代に暮らすあらゆる身分の老若男女が大集合。彼らはどんな衣服を、どのように着こなして働き、暮らしていたのか?季節や場面に応じた彼らの着こなしを、オールカラーのイラストで徹底図解しました。彼らの着こなしに込められた’粋’と’お洒落’へのこだわりも必見です。どんな江戸人と出会えるのか、粋でにぎやかな江戸時代への旅にご期待ください!これを読めば、時代劇や時代小説が100倍面白くなること間違いなし!
江戸の科学者
著者: 新戸雅章
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 平凡社新書
パブリッシャー: 平凡社
発売日: 2021/02/01
ページ数: 不明
あらすじ
世界に匹敵する異能の科学者たちが江戸時代の日本にもいた! 元祖マルチタレント平賀源内、和算の大家関孝和、そして隠れた天才まで11人の波瀾万丈の生涯でつづる科学史。
江戸の砲術師たち
著者: 宇田川武久
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 平凡社新書
パブリッシャー: 平凡社
発売日: 2021/02/01
ページ数: 227ページページ
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。一五四三年、鉄炮はポルトガル人により日本に伝えられた。戦国乱世の時代には、武器として多くの鉄炮が求められ、戦闘様式や築城法などにも大きな影響を与えてきた。江戸時代には、文治政治へと移行していく過程の中で、回国の生活を過ごしてきた炮術師たちが、身分制社会の規範として仰がれ、武芸としての炮術が花開く。炮術に生きた師範と門弟、関流炮術を継ぐ関内蔵助家の家族模様を写しだす。
江戸の植物図譜 〜花から知る江戸時代人の四季〜
著者: 細川博昭
カテゴリ: 趣味
レーベル: 不明
パブリッシャー: 秀和システム新社
発売日: 2021/05/14
ページ数: 226ページページ
あらすじ
毛利梅園は、花を描くことにこだわりがあった本草画家で、30年という月日を費やして17冊もの『梅園草木花譜』を描きました。この一連の図譜には江戸に暮らす人々が見た草や花や木が、当時の姿のまま封印されています。本書は、毛利梅園が描いた花を春夏秋冬の順番に並べ、江戸時代人の季節感や当時の空気感が伝わるように工夫した植物図譜です。好評既刊『江戸の鳥類図譜 〜大名、学者、本草画家が描いた日本の鳥たち〜』もお勧めします。
江戸の暗号
著者: 土方勝一郎
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 祥伝社新書
パブリッシャー: 祥伝社
発売日: 2021/06/28
ページ数: 不明
あらすじ
天正18(1590)年、江戸に入府した家康は、江戸改造を実施する。その後、秀忠・家光に受け継がれた都市計画は、平安京と異なる「霊的な防衛構造」がいたるところに見られる。本書は、建築構造を専門とする著者が、長年の研究の末、江戸・東京に残された’徳川の仕掛け’を読み解く試みである。平安京と同じく四聖獣を土地に当てはめた「四神相応説」や、富士の気を呼び込むために造られた江戸の「渦巻構造説」などを宗教と地理の観点から検証し、徳川家と怪僧・南光坊天海の真意に迫る。はたして、徳川家が恐れたのは、何だったのか――。江戸の町に隠された謎に迫る。
江戸の旅行の裏事情 大名・将軍・庶民 それぞれのお楽しみ
著者: 安藤優一郎
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 朝日新書
パブリッシャー: 朝日新聞出版
発売日: 2021/10/14
ページ数: 不明
あらすじ
日本人の旅行好きは江戸時代から始まった! 農民も町人も男も女も、こぞって観光旅行を楽しんだ。その知られざる実態と背景を詳述。土産物好きのワケ、関所通過の方法、飲食・名所巡りのお値段、武士や大名は…? 誰かに話したくなる一冊!
江戸の宇宙論
著者: 池内了
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 集英社新書
パブリッシャー: 集英社
発売日: 2022/03/24
ページ数: 不明
あらすじ
今日ではノーベル物理学賞を獲得する水準に至った日本の天文学研究。そのルーツを辿ると、江戸時代後期の「天才たち」の功績にまで遡る。「重力」「遠心力」「真空」など現在でも残る数多の用語を生み出した翻訳の達人・志筑忠雄。「無限の広がりを持つ宇宙」の姿を想像し、宇宙人の存在さえ予言した豪商の番頭・山片蟠桃。そして超一流の絵師でありながら天文学にも熱中し、人々に地動説などを紹介した司馬江漢。彼らはそれぞれ長崎通詞(オランダ語の通訳者)・豪商の番頭・画家という本業を持ちつつ、好奇心の赴くままに宇宙に思いを馳せたのであった。本書は現代日本を代表する宇宙物理学者が、江戸時代後期を生きた知られざる天才たちとその周辺人物らによる破天荒な活躍を負いつつ、日本の天文学のルーツに迫った驚きの科学史である。
江戸の名奉行 43人の実録列伝
著者: 丹野顯
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 文春文庫
パブリッシャー: 文藝春秋
発売日: 2016/10/17
ページ数: 不明
あらすじ
鬼平、大岡越前、遠山の金さん……。時代小説や時代劇で知られる実在した町奉行、勘定奉行、火付盗賊改など名奉行43人の実像とは? 「名裁き」から生まれた泣ける人情話から、厳酷なる取り調べ、火あぶりの拷問、島流しの実態まで、豊富な史料から明らかにする。読めばさらに深く楽しめる、時代小説ファン必携の1冊。
江戸の卵は1個400円!〜モノの値段で知る江戸の暮らし〜
著者: 丸田勲
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 光文社新書
パブリッシャー: 光文社
発売日: 2016/06/25
ページ数: 不明
あらすじ
高級茶漬け19万円、花魁との床入り500万円、将軍の小遣い19億2000万円――!? ドラマや小説でおなじみの江戸庶民の暮らしも、「円」に直すといっそうよく味わえる!
江戸のマスコミ「かわら版」〜「寺子屋式」で原文から読んでみる〜
著者: 吉田豊
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 光文社新書
パブリッシャー: 光文社
発売日: 2016/06/25
ページ数: 不明
あらすじ
秘蔵「安田コレクション」より厳選したかわら版40点! 黒船、火事、疫病の流行、吉原の盛衰、幕末の動乱……江戸かなをマスターして、江戸の庶民の好奇心をじかに読み解く。
江戸っ子はなぜ蕎麦なのか?
著者: 岩崎信也
カテゴリ: 暮らし・健康・美容
レーベル: 光文社新書
パブリッシャー: 光文社
発売日: 2016/06/25
ページ数: 不明
あらすじ
江戸っ子が現れるまで、江戸はうどんの町だった――数ある麺類のなかで唯一、「粋な」食べ物に祭り上げられた「江戸そば」成立のなぞを、膨大な史料から丹念に探っていく。
樹木が地球を守っている
著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 不明
パブリッシャー: 早川書房
発売日: 2023/09/20
ページ数: 不明
あらすじ
樹木はどんな科学技術よりも優れた力で二酸化炭素を吸収し、雨量や気温を適切な状態へとコントロールする。そしてその調整の仕方を子や孫へと受け継いでいく――。長年、森林の管理をしてきた著者が、樹木の秘められた力を明かし、環境問題解決の道筋を説く。
時代劇の間違い探し
著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 新人物文庫
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2016/05/20
ページ数: 不明
あらすじ
長谷川平蔵は「鬼」ではない、江戸時代に「脱藩」という言葉はないーー。テレビ時代劇や時代小説の中に潜む、ヒト・モノ・コトバのウソを時代考証家と武術研究指導家が軽快な筆致で一刀両断します。【目次】第1章 ヒトのウソ・ホント 吉田松陰、十一歳にして東大生以上の学力を備えていた 薩長同盟を演出したのは坂本龍馬ではなかった 江戸時代に士農工商という身分制度はなかった 大名行列に一般民衆は土下座しなかった 武士の歩き方は泥跳ねしない 江戸時代まで正座という習慣はなかった ほか第2章 モノのウソ・ホント 峰打ちをしたら刀はポキッと折れる 真剣白刃取りは存在しない必殺技 「侍は刀がなければ弱い」は間違い 日本刀はなぜ両手で握るのか? 日本刀は筋力のない子供や老人でも振れる 時代劇の逆手斬りは現実でも可能 ほか第3章 コトバのウソ・ホント 長さの単位で縦方向に「間」は使えない 庶民や下級武士の家には玄関がなかった 早馬と早駕籠、どちらが早い? 逆袈裟とは上から下に斬るのか、下から上に斬るのか 江戸時代に「脱藩」という言葉はなかった 時代劇に「さぼる」という言葉はあり得ない ほか
日台貿易史 (その7) 江戸時代にとって貿易とは何か。20分で読めるシリーズ
著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 暮らし・健康・美容
レーベル: 不明
パブリッシャー: まんがびと
発売日: 2020/06/05
ページ数: 不明
あらすじ
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)【書籍説明】本文がいきなり芥川龍之介からはじまる。丸谷才一著『忠臣蔵とは何か』の引用である。丸谷氏は、芥川龍之介と徳富蘇峰の二人の、四十七士の仇討ちの服装に関する発言が、あっさりと『忠臣蔵とは何か』の急所をついているというのだが、意外にも、あの火事装束は、『江戸時代にとって貿易とは何か』の急所もついているのではないか。そもそも火事装束は、明暦三年の大火以後に広まるのだが、その素材である鹿革と羅紗は、どちらもオランダが持ち運んだ舶来の素材であり、そのうちの鹿革は台湾産であった。羅紗とは羊毛の織物なのだが、羊という動物は、実に奇妙なことに日本人はおよそ一千年の間、羊そのものも、また羊毛さえも見たことがなかったという不思議な動物である。オランダの持ち運んだその希少価値の毛織物は、台湾経由ではなかった。ところが、鄭成功がオランダを駆逐した後、イギリスが台湾に商館を設置すると、イギリスが毛織物を台湾へ持ち込んだのである。イギリスは果たして、台湾経由で日本へ毛織物を輸出できたのか。そして、火事装束は、『江戸時代にとって貿易はなにか』の急所をつくことになるのか。【目次】第一章 火事装束の男たち第二章 火事羽織とは何か第三章 長崎オランダ商館の鹿革輸入第四章 羊をめぐる冒険第五章 イギリス東インド会社台湾商館第六章 台湾商館の対日毛織物貿易第七章 再び火事装束の男たち【著者紹介】姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で四百名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の四十年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
新装版 大英帝国衰亡史
著者: 中西輝政
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/01/27
ページ数: 不明
あらすじ
第6回山本七平賞、第51回毎日出版文化賞、ダブル受賞に輝く名著、待望の復刊! 本書は、「日の没するところなし」と謳われた大英帝国の、誕生から衰亡までの過程をつぶさに検証した長編歴史評論である。ギボンの『ローマ帝国衰亡史』を挙げるまでもなく、歴史上、帝国が興隆し、衰亡の道をたどった過程を描いた歴史書は数限りない。その意味で、歴史とは「幾多の帝国の興隆と衰亡の歴史」といってもよいかもしれない。覇権国は、何をきっかけに歴史の檜舞台に駆け上がるのか。危機はどのような形で忍び寄るのか。そして、大国はいかにして主役の座を下りるのか。大英帝国の興隆に寄与した3つの戦争と、衰退の節目となった3つの戦争に着目しつつ、多彩な人物描写も交えて、克明に描いていく。大英帝国の栄光と苦難の歩みは、現代の世界を見通す上でも、きわめて有益な示唆を与えてくれる。国際情勢が激動する今こそ、ぜひとも読んでおきたい一冊である。
教科書には書かれていない江戸時代
著者: 山本博文
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 東京書籍
発売日: 2018/09/08
ページ数: 不明
あらすじ
「武士はなぜ腹を切るのか?」「赤穂浪士の討入りは主君のためだけではない!」「参勤交代は超高速が当たり前?」「公文書偽造は江戸時代にもあった!」………本書は、江戸時代の武士と町人たちの実像を、当時の文書(もんじょ)から蘇らせ、人々が幕藩体制という社会制度のもと、どのように暮らし、どのような課題を抱えていたかを、江戸学の第一人者山本博文東大教授が、わかりやすく解説した書籍である。江戸時代については、家康から幕末期の慶喜まで、映画やテレビ、小説などで様々に描かれているが、どうしても現代劇的な面が強調され、嘘とまではいかないが、かなり間違いが多い。例えば、有名な忠臣蔵の討入りは主君のためだけに行われたわけではない。背景には討入りをしなければならなかった武士としての理由があった。著者はわかりやすい文章でその背景を鮮やかに導き出して見せる。また、現代の人々は参勤交代というと「下にー、下にー」という厳格な面しか思い浮かべないが、どうもそうでもないらしい、ということを著者は教えてくれる。本書の面白さはここにある。この一冊から、教科書には書かれていない江戸時代が次々と出てくる楽しさを味わってほしい。 【参考】 江戸時代、人々は武士と百姓・町人という身分に大きく分けられていた。百姓は農業従事者だけではなく、漁業、林業、手工業を生業とする職人なども含む農村居住者全般を指した。町人は、都市に居住していた商人、職人などの総称である。当時の人口構成は武士7%、町人5%、百姓85%、その他3%である。 大坂夏の陣を最後に戦乱は止み、平和な時代が続くようになる。武士は公務員化し、戦で功を立てることは不可能なため、出世コースに乗ることが大きな目標となる。町人たちの多くは、貧富の差に関係なく、日々楽しく暮らすことを第一として生きるようになる。学問の世界では、自由闊達な雰囲気のもと様々な研究が登場し、最先端の「知」が江戸に花開く。学びは庶民にまで広がり、現代に繋がる学問の基礎が築かれたのも江戸時代である。
成瀬は天下を取りにいく
著者: 宮島未奈
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 不明
パブリッシャー: 新潮社
発売日: 2023/03/17
ページ数: 不明
あらすじ
中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない! 話題沸騰、圧巻のデビュー作。
徳川某重大事件 殿様たちの修羅場
著者: 徳川宗英
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP新書
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/01/27
ページ数: 不明
あらすじ
殿、ご乱心!? 265年の長きにわたり平安を謳歌したかに見える徳川政権下、じつは驚愕の大事件が少なくない。それも将軍家や一門、大奥がからんだスキャンダルが……。将軍の意向を完全無視、はたまた突然の出家騒動。幕府を揺るがしたのは黒船だけではなかったのだ。もちろん初代・家康も数々の修羅場をくぐった。一揆、飢饉、地震、権力闘争。記事のネタは尽きない。思わず笑ってしまう話も含めて、代々伝わる裏事情を田安徳川家の子孫が語る。「虎狩りの殿様」に「音楽の殿様」、日本のパイロット第1号――。ユニークな子孫が次々と登場する明治以降の徳川家の数奇な運命も。ちなみに……明治に入ってどうなったのか?大正時代、徳川には政権奪回のチャンスがあった日本のパイロット第1号は徳川一族教科書にも載った「虎狩りの殿様」1,500億円の資産を食いつぶした「音楽の殿様」皇室・徳川・島津の「血のトライアングル」etc.
徳川幕府の経済政策――その光と影
著者: 岡田晃
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP新書
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2023/11/16
ページ数: 不明
あらすじ
通史で読み解くからこそ、見えてくるものがある 家康から綱吉の時代は戦後の高度経済成長、新井白石の「正徳の治」は平成のバブル崩壊といったように、江戸時代の経済変動は現代と似ている点が多い。デフレからの脱却に繋がった、吉宗による「享保の改革」の功罪とは。田沼意次の構造改革が成功しなかったのはなぜか……。徳川幕府の経済政策の成功(光)と失敗(影)に学ぶ。 ●第一章 家康の経済戦略’エドノミクス’ ●第二章 幕府を揺るがした政治危機と大災害 ●第三章 ’元禄バブル’の実相 ●第四章 正徳の治――’バブル’崩壊でデフレ突入 ●第五章 吉宗の「享保の改革」――元祖・リフレ政策 ●第六章 田沼時代の真実――成長戦略と構造改革の試み ●第七章 「寛政の改革」――超緊縮で危機の乗り切りを図るが…… ●第八章 「化政バブル」――’最後の好景気’ ●第九章 「天保の改革」――’最後の改革’だったが…… ●第十章 幕府崩壊と近代化の足音
広重の浮世絵と地形で読み解く 江戸の秘密
著者: 竹村公太郎
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 集英社学芸単行本
パブリッシャー: 集英社
発売日: 2021/08/05
ページ数: 不明
あらすじ
広重の浮世絵は、江戸時代の写真だ!? 広重の浮世絵をこよなく愛好する著者が、ふと発想を転換して浮世絵をみたところ…驚くべき事実が浮世絵に書き込まれていることを発見! さらに専門である土木や治水の知識を合わせて考えると、江戸の地形や歴史の謎が解け、知られざる江戸幕府の政治や仕組みの秘密も見えてくる。『日本史の謎は「地形」で解ける』シリーズが30万部以上のベストセラーとなった竹村先生ならではの謎解きを、「名所江戸百景」や「東海道五拾三次」などに描かれた名所ごとに展開。日本橋、四谷内藤新宿、溜池、新橋……この一冊を片手に、江戸の地形を巡る散歩をするのも楽しい! 美しいカラー図版満載で保存版にしたい一冊!!
川と掘割‘20の跡’を辿る江戸東京歴史散歩
著者: 岡本哲志
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP新書
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/12/22
ページ数: 不明
あらすじ
銀座、築地、日本橋、八丁堀、人形町……。約五〇年前まで、水路や掘割に囲まれていた下町。その名残を尋ね、掘割が出来た理由や、街の来歴、神社仏閣の縁起などを探っていく。また、江戸や明治期と現在を重ね合せた「地図」が満載。さらに、川が流れていた昭和期の懐かしい街並みの「古写真」も豊富に掲載されていて、眺めているだけでも楽しくなる。東京メトロ、都営地下鉄の最寄駅・出口からの詳細な「街歩きガイド」も付いていて、散歩のお供にもなり、江戸・東京の歴史の勉強にも使える一冊。『ブラタモリ』に案内人として7回登場したエキスパートが勧める、新たな街歩きの楽しみ。
将軍位を盗んだ男 吉宗の正体
著者: 若桜木虔
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 文庫ぎんが堂
パブリッシャー: イースト・プレス
発売日: 2019/03/20
ページ数: 不明
あらすじ
徳川吉宗は「偽物」と入れ替えられていた!真田幸村、百年の奸計。江戸幕府八代将軍・徳川吉宗は豊臣家の血を引く忍者──。この突拍子もない‘奇説’を、いきなり聞かされたあなたは、「まさか」と笑うことだろう。しかし、この本で紹介されている数々の論証に触れれば、真田幸村が徳川の治世を人知れず奪わんと仕掛けた謀略が、「吉宗」という男を生んだということを確信するはずだ。あなたは今、歴史の狭間に秘められた、驚くべき逆転劇を知る。そう、この本に記されているのは、まぎれもない「事実」なのである。
家康の経営戦略 国づくりも天下泰平もカネ次第
著者: 大村大次郎
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 秀和システム新社
発売日: 2020/09/18
ページ数: 不明
あらすじ
江戸幕府が270年もの長期政権を保てた理由は何か? それは「神君」家康の貯蓄や投資などの財テクにあります。莫大な貯蓄があったのは信長や秀吉も同じですが、家康は何が違ったのか――。本書は、元国税調査官の著者が家康のお金の稼ぎ方から使い方、組織維持のシステムなどの経営手腕を現代的な視点から解説します。経営者やエグゼクティブクラスの方々はもちろん、一般のビジネスパーソンにとっても活きる知恵が満載です!
宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略
著者: 山本博文
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川新書
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2021/09/10
ページ数: 不明
あらすじ
大名の親子の間で交わされた膨大な書状が、熊本藩・細川家に残されていた。そこには、江戸幕府の体制が確立していく過程と、取り巻く人々の思惑がリアルタイムに記録されていた! 江戸初期を知るための必読書。
定本 武江年表
著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: ちくま学芸文庫
パブリッシャー: 筑摩書房
発売日: 2019/02/15
ページ数: 不明
あらすじ
武蔵国江戸(武江)300年の詳細な記録。「年表」とはいっても、たんに歴史上の事件を年代順に列記した無味乾燥なものではなく、各時期の江戸の地理の沿革、坊間の風俗、事物の権輿、韵士・墨客・伎芸の動向、気象の変化など、その背景とともに生き生きと記録された、壮大な大河小説にも比肩されうる不朽の名著。本書は、斎藤月岑の刊本を底本とし、それに喜多村イン庭、関根只誠、朝倉無声の補訂を加え、さらに、校訂者今井金吾の補注・解説・詳細な索引を付して完璧を期し、全3巻としたものである。歴史や時代小説に関心ある者の必読書。下巻は、嘉永2年より明治6年まで。
娯楽都市・江戸の誘惑
著者: 安藤優一郎
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: PHP新書
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/01/27
ページ数: 不明
あらすじ
芝居、相撲、寄席、見世物、花見、寺社の開帳、富突、大食い・大酒呑み大会――天下泰平の江戸の町では、毎日どこかでイベントが催されていた。浅草、吉原、両国、木挽町だけでなく、大江戸八百八町には刺激的な娯楽空間が満ち溢れていたのである。人々は寸暇を惜しんで遊びに出かけ、現代の宝くじにあたる富突の当せん番号発表会場にも足を運んでいた。こうして江戸っ子たちが遊びに費やした金が莫大な経済効果をもたらし、町を活性化させていたのである。本書は、江戸の経済を動かしたのは大商人ではなく、意外にも庶民であることを炙り出している。歓楽街で花開いた娯楽産業が、飲食業や出版業とのコラボレーションで、巨大ビジネスへと発展していくさまは、現代を彷彿とさせる。また江戸にはビジネスチャンスが山ほどころがっており、それを利用してのし上がっていく人物もいた。娯楽という切り口から知られざる江戸経済の実態に迫った新しい試みの書。
大阪暮らしむかし案内 江戸時代編 絵解き井原西鶴
著者: 本渡章
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 創元社
発売日: 2015/12/25
ページ数: 257ページページ
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。井原西鶴の浮世草子(小説)とその挿絵を題材に、「読み解きスタイル」という独自の趣向で、江戸時代の庶民の暮らし、人間模様を活写する案内書。お金や商売から、四季の暮らし、色恋沙汰まで、絵と物語を解読する面白さを味わいながら、大阪の生活文化がわかる本。好評「むかし案内」シリーズの第六弾。
大江戸の娯楽裏事情 庶民も大奥も大興奮!
著者: 安藤優一郎
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 朝日新書
パブリッシャー: 朝日新聞出版
発売日: 2022/07/13
ページ数: 不明
あらすじ
「宵越しのゼニなんぞ持っちゃいられない!」。飲む打つ買う、笑って踊って、「富くじ長者」もどんどん誕生。江戸っ子は、男も女も大興奮。経済を牽引した、今よりもっとすごい「お楽しみ」の裏側。貴重な図版も多数掲載。
大御所 徳川家康 幕藩体制はいかに確立したか
著者: 三鬼清一郎
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 中公新書
パブリッシャー: 中央公論新社
発売日: 2020/03/13
ページ数: 不明
あらすじ
関ヶ原の決戦を制した徳川家康は征夷大将軍となり、江戸幕府を開いた。その職をわずか二年で秀忠に譲るが、駿府城に移ったのちも実権を掌握。多彩なブレーンを活用して、御三家の創設、諸大名や朝廷の統制、対外関係の再構築など、政権基盤の強化に努めた。他方では最大の脅威である豊臣家を滅亡へと追い込んでいく。大坂の陣終結の翌年に没するまで十一年にわたった大御所政治を辿り、幕藩体制成立の過程を明らかにする。
地図とか路線図とか@chizutodesign
著者: 地図とかデザインとか(加藤創)
カテゴリ: 趣味
レーベル: 不明
パブリッシャー: 天夢人
発売日: 2023/11/24
ページ数: 99ページページ
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。X(旧Twitter)等のSNSで作品を公開している「地図とかデザインとか @chizutodesign」(加藤創)がこれまでに発表した作品をまとめた作品集です。東京の山手線の各駅から郊外に伸びる路線の最終電車を表現した「東京終電マップ」や、’江戸時代にGoogleマップがあったら……’という発想を可視化した「Googleマップみたいな 江戸時代・関東地方の地図」など面白いアイデアを形にした作品を数多く掲載しています。地図や地理が好きな方に間違いなく楽しんでいただける一冊です!【もくじ】◆CHAPTER 1 地図とかGoogleマップみたいな 江戸時代・関東地方の地図/Googleマップみたいな江戸時代の地図 経路検索Googleマップみたいな 明治時代・関東地方の地図/Googleマップみたいな 江戸時代・東海地方の地図Googleマップみたいな 江戸時代・近畿地方の地図/電力系統マップ/コンビニシェアマップ/道路だけの地図 未来の高速道路マップ 2100/青春18きっぷ 到着時刻マップ/東京 終電マップ/大阪 終電マップ 山手線 時間マップ/高速バス 時間マップ/新幹線 到着時刻マップ/デフォルメした地図 ◆CHAPTER 2 路線図とか関東 電力系統図/乗降客路線図/古代道路 路線図/五街道ネットワーク/構造線 路線図/気温路線図◆CHAPTER 3 そのほか羽田新ルート断面図/新幹線タイムテーブル/何かおかしい北海道マップ/湖の立体模型 COLUMN 1 桜の開花を可視化したアニメーション COLUMN 2 Web地図「れきちず」とは
図解!江戸時代
著者: 「歴史ミステリー」倶楽部
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 知的生きかた文庫
パブリッシャー: 三笠書房
発売日: 2016/09/13
ページ数: 不明
あらすじ
時代劇などでお馴染みでも、じつは知らないことだらけの江戸の町と江戸時代の「基本としくみ」を、徹底図解でわかりやすく解説!
図解入門ビジネス 最新 GIS[地理情報システム]のビジネス活用がよ〜くわかる本
著者: ESRIジャパン株式会社
カテゴリ: ビジネス
レーベル: 不明
パブリッシャー: 秀和システム新社
発売日: 2022/10/28
ページ数: 226ページページ
あらすじ
ビジネス上の課題解決のために、地理情報システムGIS(Geographic Information System)の利活用を検討したいビジネスパーソンを対象にした、GISの基本知識とビジネス活用に関する入門書。
商う狼―江戸商人 杉本茂十郎―(新潮文庫)
著者: 永井紗耶子
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 新潮文庫
パブリッシャー: 新潮社
発売日: 2022/09/28
ページ数: 不明
あらすじ
江戸の金の流れを握る。それはお上を動かす力になる――。甲斐の農家から出て江戸で名を挙げた茂十郎は、永代橋の崩落事故で妻子を失ってしまう。だが悲嘆を糧に、茂十郎は立ち上がる。大胆不敵な資金集め、流通の構造改革、旧弊の刷新。すべては江戸の繁栄のために――。既存の枠を超えた発想と、強引なまでの辣腕で「狼」と畏怖され、歴史の闇に消えた謎の経済人を描く。新田次郎賞受賞。(解説・本郷和人)