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件数: 3486 シリーズ

すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ ──江戸四大名物食の誕生

すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ ──江戸四大名物食の誕生

著者: 飯野亮一
カテゴリ: 暮らし・健康・美容
レーベル: ちくま学芸文庫
パブリッシャー: 筑摩書房
発売日: 2016/06/10
ページ数: 不明
あらすじ
日本料理の基礎が出来上がった江戸時代。後期に入り経済事情が安定すると、ふだんの食事にも胃袋を満たす以上のものが求められるようになる。こうした中で生まれ、洗練されていったのがすし、天ぷら、蕎麦、うなぎだ。腕利きの料理人が現れると、食べ手にも粋人が現れる。この両者が出会い、食の世界に変革がもたらされていった。たとえば、日本橋南詰の天ぷら屋台の名店「吉兵衛」の客が、隣り合わせた屋台のかけ蕎麦に天ぷらを浮かべることを思いつく、といった具合に──。膨大な史料を読み解き、江戸四大名物食誕生の知られざる歴史に迫る、江戸食文化史の決定版!
BLACK LAGOON ブラックラグーン

BLACK LAGOON ブラックラグーン

著者: 広江礼威
カテゴリ: 少年マンガ
レーベル: サンデーGXコミックス
パブリッシャー: 小学館
発売日: 2023/12/19
ページ数: 154ページページ
あらすじ
仲間を裏切ったルマジュールを待つのは!?フランスからの刺客「五本指」が標的とする「ラ・ムッシュ」とはダッチなのか?「5本指」とバラライカ率いる遊撃隊の激しい銃撃戦の最中、仲間を裏切ったルマジュールはサバイブする事はできるのか!?
<豊臣秀吉と戦国時代>秀吉VS家康!? 小田原攻めに潜んだ思惑

<豊臣秀吉と戦国時代>秀吉VS家康!? 小田原攻めに潜んだ思惑

著者: 下山治久
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
天下統一の総仕上げとも言われる小田原攻め。しかし、秀吉の視線の先は北条氏ではなく家康に向けられていた。一方の家康も秀吉の敵意を察し、生き残りを賭けた布石を着々と打っていく。大包囲戦の舞台裏で繰り広げられた、秀吉と家康の駆け引きを解説!
<真田信之と真田一族>宗家の礎を築いた「不倒翁」信之

<真田信之と真田一族>宗家の礎を築いた「不倒翁」信之

著者: 桐野作人
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
関ヶ原合戦時、真田信之は東軍方につき、父・昌幸そして弟・信繁と袂を分かった。真田家は東西両軍に分かれて争うことになったのである。幕藩体制下、逆境に立たされながらも、宗家存続に奔走した真田信之とは、いったいどんな人物だったのか。実像にせまる。
<牧野成貞と江戸時代>股肱の初代側用人 牧野成貞

<牧野成貞と江戸時代>股肱の初代側用人 牧野成貞

著者: 上田滋
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
館林時代から五代将軍徳川綱吉に奉公した初代側用人、牧野成貞。側用人として将軍親政を支えた成貞を綱吉は厚遇し、成貞の邸宅を訪ねること三〇数度を数えたという。献妻の噂さえ飛び交った股肱の臣、成貞の忠勤ぶりを解説する!
<柳沢吉保と江戸時代>柳沢吉保の虚像と実像

<柳沢吉保と江戸時代>柳沢吉保の虚像と実像

著者: 宮本義己
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
徳川綱吉に仕え、その親政を支えた柳沢吉保。小身から城持ち大名への大出世、綱吉からの厚遇ぶりから、「君側の奸」の悪印象が強い吉保だが、実際はどのような人物だったのか? 幕臣、藩主としての実績を検証し、その実像に迫る!
<戦国時代>乱世を生き抜け! 藤堂高虎の処世術

<戦国時代>乱世を生き抜け! 藤堂高虎の処世術

著者: 大山格
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
藤堂高虎――秀吉に見出され、その死後、家康に仕えた武将。時の天下人に追従する姿から、風見鶏、腰巾着などと揶揄される高虎だが、築城術に才覚を見せ、彼を祖とする津藩は幕末まで存続した。乱世を生き抜き藤堂家安泰の基礎を築いた高虎の処世術を学ぶ。
<戦国時代>世渡り名人の真実 藤堂高虎の合理主義

<戦国時代>世渡り名人の真実 藤堂高虎の合理主義

著者: 谷口克広
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
その生涯で幾度もの転仕を重ね、時に「ゴマすり大名」とまで揶揄される藤堂高虎。しかし、それは同時に高虎の能力の高さを物語っている。豊臣秀吉、徳川家康といった大大名の信頼を獲得し、太平の江戸時代でも大活躍した藤堂高虎の人物像に迫る!
<徳川幕府の草創期>老中制確立までの苦難の道のり老中制確立までの苦難の道のり

<徳川幕府の草創期>老中制確立までの苦難の道のり老中制確立までの苦難の道のり

著者: 桐野作人
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
幕閣同士の激しい権力抗争が繰り広げられながらも、家康・秀忠・家光の初期三代によって徳川幕府の礎は築かれた。家康が重用した本多父子の出頭人政治から、家光による老中制確立までの流れを追う。
<徳川家康と戦国時代>徳川二頭政治の真実

<徳川家康と戦国時代>徳川二頭政治の真実

著者: 小和田哲男
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
征夷大将軍の地位を秀忠に譲り、江戸城から駿府城へと移った徳川家康。ここに家康・秀忠の二頭政治が成立した。しかしそれは対等な関係だったのだろうか?江戸を陰で操る駿府政権のブレーンたちを詳細に分析し、家康の駿府大御所時代の真意にせまる。
<徳川家康と戦国時代>幕府安泰のフィクサー 南光坊天海

<徳川家康と戦国時代>幕府安泰のフィクサー 南光坊天海

著者: 工藤章興
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
政治の舞台裏で暗躍し幕府安泰に貢献した異能の僧、南光坊天海を紹介。家康に用いられるや、瞬く間に信頼を獲得した天海は、豊臣家滅亡の引鉄となる謀略を画策する。政界、宗教界に絶大な影響力を誇った徳川幕府黎明期のフィクサー、天海の謎に迫る!
<徳川家康と戦国時代>家康のコンサルタント 茶屋四郎次郎

<徳川家康と戦国時代>家康のコンサルタント 茶屋四郎次郎

著者: 工藤章興
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
商人でありながら、三代にわたって徳川家康に仕えた茶屋四郎次郎を紹介。 物資調達、貿易といった分野で活躍し、家康の財務コンサルタントのような存在だった四郎次郎。そのほか隠密や密使まで務め、多方面で家康を支えた異能家臣の秘密に迫る!
<徳川家と江戸時代>明暗分かれた晩節 本多正信と岡崎三奉行

<徳川家と江戸時代>明暗分かれた晩節 本多正信と岡崎三奉行

著者: 宮本義己
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
本多正信と岡崎三奉行――ともに三河時代から家康を支え、徳川政権樹立に大きく寄与したにも関わらず、なぜ晩節は明暗分かれたものとなったのか? その背景には、乱世から治世へと向かう時代と、求められる人材の変化があった!
<徳川家と江戸時代>幕府黎明期の幕閣・皇族

<徳川家と江戸時代>幕府黎明期の幕閣・皇族

著者: 永岡慶之助
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
家康の将軍就任を期に、戦国の世から太平の世へという気運は一層高まった。そんな幕府黎明期にあって、戦国の世を生き抜いた部将や、異能の謀臣、皇族たちは、それぞれの身の振り方を決断しなくてはならなかった。時代の変わり目に生きた人々を紹介!
<徳川家と江戸時代>幕府の礎を築いた徳川家光の治世と生涯

<徳川家と江戸時代>幕府の礎を築いた徳川家光の治世と生涯

著者: 安西篤子
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
徳川家康が征夷大将軍の座に就いた翌年、世子の秀忠に待望の男児が生まれた。生まれながらにして将軍になる事を運命づけられた男、後の家光の誕生である。不遇の幼少期、弟との確執を経て、名君と呼ばれるまで。徳川の世の礎を築いた家光の生涯を紐解く。
<徳川家と江戸時代>名君?暗君? 徳川綱吉の善政と放埓

<徳川家と江戸時代>名君?暗君? 徳川綱吉の善政と放埓

著者: 安西篤子
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
三代将軍・徳川家光の第四子として生を受けた綱吉。相次ぐ兄の死で彼が将軍の座についたのは、運命の悪戯としか言いようがない。将軍となって以後、天和の治と呼ばれる善政を敷いた一方で、生類憐みの令などの悪法で世を混乱させた綱吉の本性とは?
<徳川家と江戸時代>初期幕府外交と鎖国の意義

<徳川家と江戸時代>初期幕府外交と鎖国の意義

著者: 宮本義己
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
後世、日本の近代化を遅らせた元凶として批判の的になった鎖国政策。幕府黎明期の将軍たちは、なぜ諸外国との交易を厳しく制限するに至ったのか? 当時の世界・アジア情勢を踏まえながら、徳川政権が目指した日本独自の外交ビジョンについて解説する!
<徳川家と江戸時代>個性派将軍!綱吉と吉宗

<徳川家と江戸時代>個性派将軍!綱吉と吉宗

著者: 渡辺誠
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
二五〇年以上に及ぶ徳川幕府の歴史上、もっとも強烈な個性の持ち主であった徳川綱吉。その綱吉から「吉」の字をもらった吉宗は、綱吉前半期の善政「天和の治」を自身の政治の参考にしたという。二人の個性派将軍が目指した理想の治世とは?
<太田道灌と戦国時代>太公望の再来! 多芸な天才軍師太田道灌

<太田道灌と戦国時代>太公望の再来! 多芸な天才軍師太田道灌

著者: 鈴木眞哉
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
太田道灌と言えば江戸城の築城が有名だが、それは彼の才能の片鱗に過ぎない。戦場にあっては兵士に檄を飛ばす指揮官であったし、自陣営の戦略や政略を担う軍師であり、和歌をたしなむ文化人ですらあった。主すらも恐れたという道灌の才幹を研究する。
<北条五代と戦国時代>七つの支城・衆編成/家康江戸入りの真相

<北条五代と戦国時代>七つの支城・衆編成/家康江戸入りの真相

著者: 小和田哲男
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 歴史群像デジタルアーカイブス
パブリッシャー: 学研
発売日: 2016/10/19
ページ数: 不明
あらすじ
戦国時代まで、日本史の中心は京都であった。しかし応仁の乱によって政治の中心は地方へと散っていく。中でも注目される関東。三方面軍構想と「北条一族王国」、いまだ僻地であった江戸城を手にした徳川家康。戦国世、関東という地はどう扱われたのか。2編収録。
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 徹底比較 江戸と上方

雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 徹底比較 江戸と上方

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 不明
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2018/09/07
ページ数: 227ページページ
あらすじ
東京vs.大阪の原点がここにある! 「なぜこうも違うのか?」と思えば、意外に似ているところもある! 何かと因縁のある両者の対決を、歴史的背景を織り交ぜながらテーマごとに説く、画期的な一冊。江戸開府から4百有余年、東京と大阪が2時間半で結ばれた今日でも、関東人と関西人の嗜好や気質、言葉など、かなり違いがあります。江戸と京都と大坂は、「三ヶ津」または「三都」と呼ばれ、当時の日本を代表する都市で、三都とその周囲には日本の人口の1割にもおよぶ人びとが集まり、たいへん活気がありました。そこに元禄文化や化政文化など、みごとな都市文化の花が開いたのです。本書は、いま人気の江戸を上方と対決させる、興味深いテーマの雑学本です。江戸時代から現代にいたるまで、暮らし、経済、食、文化、自然、装い、娯楽など、数々の名勝負を一挙公開します。
誰も書かなかった 江戸町奉行所の謎

誰も書かなかった 江戸町奉行所の謎

著者: 若桜木虔
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 中経の文庫
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2016/05/20
ページ数: 不明
あらすじ
「捕り物帳」など江戸を舞台にした小説やドラマに必ずといっていいほど登場するのが、江戸の町奉行所。しかし、町奉行所の機構や機能については分かりにくいことが多い。本書では、江戸八百八町にはびこる犯罪の取締り、派手な捕物、牢獄のしきたり、過酷な拷問、刑罰の諸々…。江戸の行政・司法・警察・刑罰のいっさいを管轄した町奉行所の謎の全貌をわかりやすく解き明かしていく。
藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか

藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか

著者: 藤田達生
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 中公新書
パブリッシャー: 中央公論新社
発売日: 2019/11/08
ページ数: 不明
あらすじ
戦乱の世から泰平の世へ。16世紀後半から17世紀前半にかけて、日本社会は激変した。徳川家康が開いた江戸幕府による藩の創出こそが、戦国時代以来の戦乱で荒廃した地域社会を復興させたためである。地方の王者たる戦国大名が、いかにして「国家の官僚」たる藩主へと変貌したのか。本書は家康の参謀・藤堂高虎が辣腕を振るった幕藩国家の誕生過程をたどり、江戸時代の平和の基盤となった藩の歴史的意義を明らかにする。
背景アーティスト導きの書

背景アーティスト導きの書

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 趣味
レーベル: 不明
パブリッシャー: ボーンデジタル
発売日: 2023/09/15
ページ数: 402ページページ
あらすじ
この本は、ゲームにおける背景制作における制作フローを解説した本です。国内外のゲームタイトルに携わったことのある著者が執筆しており、大規模な制作環境において、より効率化された制作の考え方や他のアーティストやエンジニアとの関わり方を解説しています。1章:制作パイプライン2章:モデリング・テクスチャリング3章:地形と植生4章:レイアウト5章:プロシージャル6章:周辺チームとのコラボレーション7章:グラフィックス最適化
美人画で味わう 江戸の浮世絵おしゃれ図鑑

美人画で味わう 江戸の浮世絵おしゃれ図鑑

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 趣味
レーベル: 不明
パブリッシャー: メイツ出版
発売日: 2023/09/08
ページ数: 130ページページ
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 鑑賞がもっと楽しくなる★ 時代を読み解く★ ファッションの解説&豆知識★ 流行の模様やこだわりの小物、 作品に込められた「粋」の美意識…… 鑑賞がもっと楽しくなる豆知識を添えて、 ファッションへのこだわりを解説します。◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇浮世絵の重要なジャンルに麗しい女性を描く「美人画」があります。画中の女性たちの多くがまとうのは、主に現在の着物の原型となった「小袖」。もちろん当時流行のデザインです。浮世絵が創生され隆盛をみた江戸時代は、日本の服飾文化も大きく花開いた時代でしたから、浮世絵にはあらゆる色や模様の小袖が男女を問わず愛されていた様子が描かれました。本書は、浮世絵を通して江戸時代のおしゃれ事情をのぞいてみようというものです。愛らしい日傘をさした町の少女、格式あるモチーフを散りばめた武家の女性、ひねったデザインも好んだ遊女など、人々がそれぞれの立場でファッションを楽しむ姿に触れていただけることでしょう。またおめでたい模様や古来愛された意匠など、歴史や物語を持つ模様をまとう人々の姿は、日本文化の豊かさも伝えてくれます。最後に、本書は太田記念美術館が所蔵する保存状態に優れた名品を多数収録しています。時代を築いた絵師たちの筆の冴えも、是非、存分に味わってみてほしいと思います。太田記念美術館主幹学芸員赤木 美智◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇☆第1章 町の女性* 林屋お筆* 飛鳥山花見* 婦女人相十品 文読む女* 蚊帳を吊る美人* 朝顔の三美人…など☆第2章 武家の女性 * 梅やしき* 風流略六芸 生花* 御奥の弾初* 打掛を直す美人* 江戸名所百人美女 いひ田まち…など☆第3章 花街の女性 * 美人遊歩図* 美人立姿図* 巴屋店先図* 桜下花魁道中図* 扇屋見世略 はしたて あやこし はなひと…など☆第4章 男性の装い * 風流うたひ八景 絃上の夜雨* 当世遊里美人合 叉江* 橋上の行交* 御あつらへ三色弁慶* 月百姿 烟中月…など☆第5章 模様をまとう 物語をまとう* 傘をさす美人* 逢妓八契 富ヶ岡の時雨* 柳下美人* 風りう花暦 撫子* 風流花暦 女郎花…など
絵で読む 江戸の病と養生

絵で読む 江戸の病と養生

著者: 酒井シヅ
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 講談社
発売日: 2022/12/16
ページ数: 181ページページ
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。江戸の人々は、暮らしのなかで病とどのようにつきあい、癒し、いのちを守ったか。病を通して見る江戸の医療文化。医学史研究の第一人者が、錦絵などの絵画資料を通して江戸庶民の生活を明かす。●百聞は一見にしかずという諺どおり、絵はことばでは見えなかった情報を豊かに伝えてくれる。たとえば、病人を描いたシーンでは、病人の困惑した顔、家族の病人へのいたわりと当惑、驚きのさまが描かれている。この病の多くは現代では簡単に治る病気である。それがこんなに重くのしかかっていたのかという思いと、現代では、病気への畏れを忘れているから糖尿病など生活習慣病がはびこるのだという思いが去来した。――(あとがきより)
絵で見る江戸の女子図鑑

絵で見る江戸の女子図鑑

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 廣済堂出版
発売日: 2021/07/06
ページ数: 237ページページ
あらすじ
習い事やファッション、結婚事情、仕事など、江戸娘の暮らしを美しいイラストで紹介する一冊です。 当時も今も女子の気持ちや生活は共通するところが大きいようです。 女性が一人で生きていくことは難しい時代でしたが、さまざまな仕事、 結婚や子育て、離婚事情など、当時の女性たちの姿が生き生きと蘇ります。 時代小説ファンや江戸愛好家の方々にはもちろん、多くの女性にとっても興味深いテーマが満載です。○ 江戸娘のくらし/江戸娘の教育と恋○ 結婚から子育て/結婚、そして離婚と子育て○ 女性の娯楽/江戸時代の女性の楽しみ○ 女性の社会と有名人/江戸時代の女性社会と憧れの女性○ 女性の生業百姿/女性の関わった職業○ 着物と季節百姿/江戸初期からの着物の変化と季節の装い○ 女性の髪形百姿/江戸初期から明治までの種類と変化
神田ごくら町職人ばなし

神田ごくら町職人ばなし

著者: 坂上暁仁
カテゴリ: 青年マンガ
レーベル: トーチコミックス
パブリッシャー: リイド社
発売日: 2023/08/31
ページ数: 229ページページ
あらすじ
圧巻の描写でよみがえる、江戸職人の技と意地「金なんざどうだっていい。心意気の話さ。わかるだろ?」ただひたすらに、ひたむきに……桶職人、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官。伝統の手仕事を圧倒的ディテールと珠玉のドラマとともに描く歴史的傑作。■桶職人覚えときな。木ってのは生きてんだ──木を見つめ木と生きる桶職人の一日。■刀鍛冶自分が打った刀で子どもが殺された。灼熱の鍛冶場ーー多くを語らぬ刀匠の胸中は…■紺屋友禅染が大流行する中、藍染の意匠に悩む一人の職人。先の見えない仕事に心は沈むが…■畳刺し明け渡った吉原が男達の仕事の場。暮れの畳の張り替えに遊女達の冷やかしは付き物で…■左官(一、二、三)土蔵の普請場に奇妙な男が現れる。甚三郎と名乗るこの男、上方から流れてきたようだが…
目からウロコの東洋史 やっぱり面白い! 「アジア」の歴史をダイナミックに解説

目からウロコの東洋史 やっぱり面白い! 「アジア」の歴史をダイナミックに解説

著者: 島崎晋
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/01/27
ページ数: 不明
あらすじ
中国。この興味の尽きない国の興隆衰亡の歴史を中心に、それをとりまくアジアの歴史までをダイナミックかつ面白く解説したのが本書です。「何年に誰々が何々をした」式の味気ない解説ではなく、人物の光と影、事柄の陰と陽というように立体的に歴史をとらえることによって、たんに史実としてではなく、血の通った歴史物語として東洋史を再現することに成功しています。また、個々の項目は2頁から4頁でコンパクトにまとめられており、その部分だけ読んでも十分読み応えがあります。何も最初から通して読まなければならないということはありません。目次で面白そうな見出しを見つけて、拾い読みしていただくのもおおいに結構です。教科書のように硬苦しく考えないで、興味のおもむくままに楽しんでください。読み始めれば、きっと途中でやめられなくて結局最後まで読んでしまうことになるでしょう。この本はそんな計り知れない魅力を持った本なのですから。
百姓の江戸時代

百姓の江戸時代

著者: 田中圭一
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: ちくま学芸文庫
パブリッシャー: 筑摩書房
発売日: 2022/09/23
ページ数: 不明
あらすじ
江戸時代の日本について、鎖国によって孤立し停滞した封建制社会であったと受け止める傾向がある。また、農民や町人は、厳しい身分制度でがんじがらめの支配を受けていたと信じられがちである。しかし村々に残る資料をみて歩くと、この時代の百姓たちは自ら所有する土地を耕しながら布や酒をつくって店をひらき、さらには寄合の協議で村の運営を動かすこともあったことなどが分かってくる。江戸時代はむしろ、元気な百姓が主役の、近代的な前期資本主義社会だったのだ。支配者史観を覆し、庶民の視点から江戸時代の歴史を読みなおす。
浮世絵と芸能で読む江戸の経済

浮世絵と芸能で読む江戸の経済

著者: 櫻庭由紀子
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 笠間書院
発売日: 2023/11/29
ページ数: 不明
あらすじ
浮世絵や歌舞伎、落語や着物・陶芸といった文化から、江戸時代260年+αの経済の歴史がわかる!多数の図版と巻頭のカラー口絵などを交えながら、大きな流れをわかりやすく解説します。家康の読書好きがきっかけで盛り上がったエンタメ業界。大都市を支えるために仕方なく発展した江戸のSDGs。明暦の大火をばねにした経済成長&産業革命。落語・芝居のお金ネタから見える貨幣経済の浸透。お上の規制のなかでも活躍した蔦屋重三郎。……などなど、現代に通じる視点で江戸幕府の経済政策の成功と失敗、それらに反抗したりネタにしたりする庶民の逞しさなどを紹介。歴史だけでなく、浮世絵や歌舞伎などの作品についても理解が深まる一冊はじめに序章 家康が受け継いだ江戸以前の経済第一章 富国化を進めたのは鎖国? 国内生産と物流第二章 絢爛! 元禄バブルと浮世草子第三章 質素倹約で米価を上げろ! 幕府と庶民の攻防戦第四章 頽廃と不景気のあだ花が咲き誇る化政文化第五章 ペリー来航から幕府倒産へ第六章 物価も格差も御一新? 明治維新の裏事情おわりに
浮世絵でみる!動物図鑑

浮世絵でみる!動物図鑑

著者: 中右瑛
カテゴリ: 趣味
レーベル: 不明
パブリッシャー: パイ インターナショナル
発売日: 2023/09/21
ページ数: 228ページページ
あらすじ
ペットから珍獣まで、江戸時代の浮世絵に登場する動物が大集合!浮世絵には、人間とかかわりをもつ動物たちが多く登場します。猫・犬・兎をはじめ、猛獣の虎・象・舶来のラクダ・孔雀・オウムから空想の珍獣まで。歌麿・広重・北斎・国貞・国芳・芳年らの可愛い、滑稽で怪しい動物たちを写した浮世絵を160点以上掲載!※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。言語:バイリンガル監修:中右瑛プロフィール:抽象画家・行動美術協会会員。浮世絵コレクター・エッセイスト。国際浮世絵学会常任理事。著書に「魑魅魍魎の世界―江戸の劇画・妖怪浮世絵」(里文出版刊)「アートになった猫たち」(青月社刊)「浮世絵でみる!お化け図鑑」(小社刊)など。
江戸近郊道しるべ 現代語訳

江戸近郊道しるべ 現代語訳

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 講談社学術文庫
パブリッシャー: 講談社
発売日: 2016/12/16
ページ数: 不明
あらすじ
文化・文政・天保の頃、徳川家御三卿のひとつ清水家に仕えた武士が、多忙な勤務の合間に楽しんだ日帰り散策紀行。大都市・江戸も一歩郊外に出れば、豊かな自然に囲まれていた。起伏に富む地形、田畑と湿地、深い森に佇む社寺旧跡と素朴な人々。ささやかな名所・絶景を求めて歩く喜びに満ちた、時空を超える江戸東京お散歩ガイド。(解説・田中優子)
江戸水没

江戸水没

著者: 渡辺浩一
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: ブックレット〈書物をひらく〉
パブリッシャー: 平凡社
発売日: 2021/02/01
ページ数: 不明
あらすじ
繰り返し大水害に遭う人工都市江戸で、どんな対策と復興策が採られたか。経済的利益と安全、縦割り行政、民意の黙殺など、今に通ずる問題満載のそのありようをたどる。
江戸時代の治安と長谷川平蔵。20分で読めるシリーズ

江戸時代の治安と長谷川平蔵。20分で読めるシリーズ

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: まんがびと
発売日: 2016/05/20
ページ数: 不明
あらすじ
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。【書籍説明】温故知新という言葉がありますが、先人の知恵を見つけ、またそこから学ぶべき事柄というものは、たくさんあるように思えます。殺伐として、凶悪犯罪が連日のように報じられる現代。江戸時代の人たちは、どのように治安対策、防犯対策を行っていたのでしょうか。現代人から見ると、江戸時代の裁判や警察機構は、恐怖政治によって行われる前時代的で、非近代的なもののように見えますが、そこにはきちんと整えられた法典が存在し、また、それに則って刑は執行されていたのです。本書では具体的な例を紹介しながら、みなさんを江戸の治安対策の世界へいざなおうと思います。【目次】 江戸時代の治安対策の実態町奉行の役割 江戸時代の裁判制度 町奉行の一日大岡越前の素顔遠山金四郎の素顔 与力の役割 同心の役割岡っ引の役割捕物術とはコラム「わたしの好きな時代劇 影同心」 自身番、木戸番の役割火付盗賊改の役割長谷川平蔵の素顔実録・鬼平事件簿!鬼平の知られざる功績 人足寄場の設置コラム「わたしの好きな時代劇 その二 木枯し紋次郎」 治安組織としての町火消町奉行所の終焉【著者紹介】歴史散人(レキシサンジン)歴史を訪ねて西東。歴史書の研究から、歴史的史跡を訪ねて旅に赴くこともあります。最近はまっていることは、古地図を片手に東京の街を散歩することです。
江戸時代の官僚制

江戸時代の官僚制

著者: 藤井讓治
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 法蔵館文庫
パブリッシャー: 法藏館
発売日: 2023/09/08
ページ数: 不明
あらすじ
一次史料にもとづく堅実な分析と考察から、幕藩官僚=「職」の創出過程とその実態・特質を解明。幕藩官僚制の内実を、明瞭かつコンパクトに論じた日本近世史の快著。
江戸時代の先覚者たち 近代への遺産・産業知識人の系譜

江戸時代の先覚者たち 近代への遺産・産業知識人の系譜

著者: 山本七平
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/01/27
ページ数: 不明
あらすじ
序章 重農主義と重商主義/第1章 海保青陵の新しい発想/第2章 青陵の「米テク」藩政改革論/第3章 青陵のGNP成長論/第4章 幕藩体制の富国論/第5章 山片蟠桃の町人朱子学/第6章 文化文政の自由経済学/第7章 山片蟠桃と「米の自由化」/第8章 藩際経済の「国富論」/第9章 封建制と郡県制/第10章 和算家の列島改造論/第11章 脱亜入欧の先覚者・本多利明/第12章 「藩営」総合商社論の栄光と悲劇/終章 幕末維新のケインズたち-横井小楠と由利公正の思想
江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち

江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち

著者: 八幡和郎
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP文庫
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2018/08/31
ページ数: 不明
あらすじ
天下泰平の世が長く続き、環境にもエコロジー、人情味にあふれる江戸時代を「理想の社会」と憧れる日本人は多いが、はたして本当だろうか? 本書は、「特権階級的に恵まれた江戸市民の暮らし」「鎖国はオランダに騙されただけ」「全国はげ山だらけの自然破壊」など、徳川300年の治世の‘不都合すぎる真実’を明らかにする。時代劇や小説で知る江戸時代のイメージが決定的に覆される一冊! 【目次】●プロローグ 「江戸時代礼賛論」を全面的に否定する理由 ●第1章 豊臣の天下はなぜ短命だったのか? ●第2章 関ヶ原で西軍が負けた失敗の本質 ●第3章 世界史から鎖国の原因と功罪を解き明かす ●第4章 徳川家康の祖法を守って「じり貧300年」 ●第5章 「日本は300の国からなっていた」という伝説 ●第6章 武士道とは縁遠い、江戸時代の普通の武士たち ●第7章 江戸時代と現代の北朝鮮はこんなに似ている ●第8章 西郷どんの視点から見た幕末維新
江戸大名庭園は挑む 「名園」の復活そして都市庭園の未来

江戸大名庭園は挑む 「名園」の復活そして都市庭園の未来

著者: 菊池正芳
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 不明
パブリッシャー: ボイジャー
発売日: 2023/09/08
ページ数: 不明
あらすじ
戦後荒廃が進んだ江戸の大名庭園が修復・復元されるまでの道のりと、未来に向けた取り組みを描く。大泉水を巡り、景色の移ろいを愛で、歌を詠み、時に鷹狩、茶を楽しむ。さまざまな工夫を凝らした広大な庭園はかつて江戸の街のあちこちにあったという。現在は、都立公園として小石川後楽園、浜離宮恩賜(おんし)庭園、旧芝離宮恩賜庭園、六義園の四園が遺る。元都職員かつ造園学研究に勤しむ著者が都市における「みどりの空間」の大切さ、戦後荒廃が進んだ大名庭園復活への道のり、復元の苦労、未来に向けた取り組みを描く。【目次】第I章 大名庭園の誕生(i)小石川後楽園(ii)浜離宮恩賜庭園(iii)旧芝離宮恩賜庭園(iv)六義園第II章 失われ変わっていった大名庭園第III章 浜離宮恩賜庭園における修復・復元第IV章 大名庭園の景色の再生V章 大名庭園の魅力を伝える取り組み・ライトアップ事業(六義園しだれ桜は有名)・各庭園ごとの庭園ガイドボランティアの養成(317名が登録)・大名庭園を舞台としたイベントの企画(将軍御膳の体験、日本文化体験、海外のガーデナーとの交流など)・地域と連携した街づくり(スマートシティ・竹芝構想など)【著者】菊池正芳昭和32(1957)年東京生まれ。1980(昭和55)年日本大学理工学物理学科卒業。商社勤務ののち、1985年東京都建設局入都。公園建設課、多摩動物公園、環境局自然環境部森林再生担当課長、都市整備局緑地景観課長、建設局公園緑地部計画課長などを経て、2016(平成 28)年建設局西部公園緑地事務所長をもって定年退職。その後、公益財団法人東京都公園協会入社、現在は公益財団法人東京都慰霊協会に勤務する。日本庭園学会理事。技術士(建設部門)、樹木医、森林インストラクター。
江戸名所の謎

江戸名所の謎

著者: 雲村俊慥
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/01/27
ページ数: 不明
あらすじ
浅草寺の本尊を見た人はいない!? 上野・寛永寺は「江戸の比叡山」!? 市谷で「忠臣蔵」のお手本の仇討があった!? 大奥には「開かずの間」があった!? 定番の名所から隠れ名所まで、江戸の歴史上の事件現場をめぐり、訪ねたくなる秘められた不思議エピソードを紹介。江戸開府から大奥、幕末までの意外なドラマを描く。【内容例】代役本尊で栄える浅草寺奇談(浅草・浅草寺)/反逆児を祀った神田明神の怪(神田・神田明神)/増上寺発掘で目覚めた六将軍(芝・増上寺)/妖僧天海の寛永寺創建の野望(上野・寛永寺)/春日局と家光の不可解な関係(湯島・麟祥院)/桂昌院が発願の護国寺を検証(音羽・護国寺)/江戸炎上、振袖火事の真犯人(巣鴨・本妙寺)/忠臣蔵の範、浄瑠璃坂の仇討(市谷・浄瑠璃坂)/元禄赤穂事件の不透明な場面(両国・吉良邸跡)/名奉行・大岡裁きの虚と実と(赤坂・豊川稲荷)/井伊大老の首が行方不明に?(霞が関・桜田門外)