作者: 渡邊大門 [解除]
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件数: 5 シリーズ

江戸幕府の誕生 関ヶ原合戦後の国家戦略

江戸幕府の誕生 関ヶ原合戦後の国家戦略

著者: 渡邊大門
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 文学通信
発売日: 2024/08/21
ページ数: 230ページページ
あらすじ
江戸幕府が約260年もの長きにわたって安泰だったのは、家康が幕府草創期の慶長・元和期に基礎となる諸政策を実行したからだった。果たしてそれはどのようなものだったか。最新の研究成果で、江戸幕府草創期という死角を明らかにする、画期的な書。本書は、慶長5年(1600)の関ヶ原合戦後から豊臣家が滅亡した慶長20年(1615)の間における、江戸幕府初期(特に家康の時代)の諸政策や諸問題を検討する。関ヶ原合戦後の領知配分はどうやって行われたのか、「二重公儀体制」とはいかなる体制なのか、家康の対外政策はどんなものであったか。朝廷、交通、城郭、京都支配、大御所政治などを取り上げ、最新の研究成果でわかりやすく伝える。革新者のイメージが強い織田信長や知恵者とされる豊臣秀吉に比べ、特に目立った印象がない家康、草創期の江戸幕府のイメージが本書により大きく変わります。執筆は、渡邊大門、水野伍貴、小川 雄、花岡興史、神田裕理、鍋本由徳、曽根勇二、片山正彦、加藤 僚。
誤解だらけの「関ヶ原合戦」 徳川家康「天下獲り」の真実

誤解だらけの「関ヶ原合戦」 徳川家康「天下獲り」の真実

著者: 渡邊大門
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP文庫
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2023/04/05
ページ数: 不明
あらすじ
慶長五年(一六〇〇)九月十五日、天下分け目の戦いとして、後世に知られ、家康率いる東軍が勝利を得た関ヶ原合戦。日本史上、あまりにも有名なこの合戦の経緯や様相は、小説やドラマで何度となく描かれてきた。しかしながら、それらの劇的なストーリーが、実際に真実に基づくものかどうかは、今もって論争が繰り広げられている。文庫化に際し、ここ数年の「関ヶ原合戦」に関わる最新研究もふまえ、アップデートされた本書が、その真相に迫る。豊臣秀吉没後、歴史は大きく動き出す。五大老のひとり、徳川家康は、いかにして天下獲りの道を歩んだのか。西軍を率いた石田三成、西軍総大将になった毛利輝元、上杉景勝と直江兼続……。相対する東軍の家康に従う井伊直政、本多忠勝ら譜代の家臣、そして福島正則、細川忠興、黒田長政……。さらに、真田家、小早川秀秋らは、どう動いたのか。「東西挟撃策」「小山評定」「石田三成訴訟事件」「直江状」……合戦前後の動静を、良質な一次史料を重視し、丹念に見つめ直し、検証することで、見えてきたのは、決戦前日に東西両軍の勝敗は決まっていたということだった――。 ●目次構成 ●プロローグ 徳川幕藩体制の端緒となった「関ヶ原合戦」の論点 ●第一章 豊臣政権の変質 ●第二章 上杉景勝の覚悟 ●第三章 決起した西軍 ●第四章 輝元、吉継、三成の選択 ●第五章 関ヶ原前夜の攻防 ●第六章 決戦関ヶ原 ●第七章 「関ヶ原合戦」の戦後処理 ●エピローグ 徳川家康「関ヶ原体制」の創出 *本書は、2019年9月にPHP研究所から刊行された『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか』を改題のうえ、加筆・修正したものです。
誤解だらけの徳川家康

誤解だらけの徳川家康

著者: 渡邊大門
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 幻冬舎新書
パブリッシャー: 幻冬舎
発売日: 2022/07/27
ページ数: 不明
あらすじ
家康は遺訓「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し」で知られるなど「寡黙な苦労人」と思っている人が多いが、実はこの言葉は後世の創作だった。「関ヶ原合戦で徳川家の覇権が確立」「神君伊賀越え」「真田父子に恐れおののいた」などは、近年の研究によって事実とはいえないことが判明。これらは「松平・徳川中心史観」「アンチ家康」によるもので家康の神格化、または面目潰しのためにつくられていたのだ。本書では家康にまつわる様々な「誤解」を徹底的に検証し真実を解明。従来の家康像を大きく覆し、新たな歴史を紡ぎ出す。
関ヶ原合戦全史 1582-1615

関ヶ原合戦全史 1582-1615

著者: 渡邊大門
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: 草思社
発売日: 2021/03/05
ページ数: 不明
あらすじ
日本史上「最大の合戦」を三十年のタイムスパンで読み解く。秀吉の晩年から会津征伐、関ヶ原本戦、東北・九州の戦い、豊臣家滅亡まで──関ヶ原合戦(一六〇〇年)はわずか半日で終結した戦いだが、この戦の遠因は、本能寺の変(一五八二年)を経て秀吉時代になって以降の、独裁体制のひずみと諸将間の確執、各大名家の家中問題にあった。本書では、秀吉の晩年から、五大老五奉行による政権運営時代、会津征伐、関ヶ原本戦、東北・九州の戦い、家康による戦後処理、豊臣家滅亡による「関ヶ原体制」の終焉(一六一五年)までの実態を、良質な一次史料と最新研究を用いて解明。後世の編纂物などの二次史料に影響されがちな関ヶ原合戦史を訂正し、今語りうる史実の全体像をつまびらかにする。
大坂落城 戦国終焉の舞台

大坂落城 戦国終焉の舞台

著者: 渡邊大門
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川選書
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2016/11/28
ページ数: 不明
あらすじ
家康謀略史観に疑問を持つ事で見えてきた、浪人やキリシタン、商人の存在。武将の活躍の陰で、彼らもまた生き残りを賭け参戦した。軍功書、首取状などの豊富な史料を提示しつつ、大坂の陣を鮮明に描写する。〈目次〉はじめに第一章 関ヶ原合戦と江戸幕府の成立──徳川公儀の確立1 関ヶ原合戦後の戦後処理と諸勢力の動向2 江戸幕府の成立と徳川権力の進展第二章 大坂冬の陣勃発──仕組まれた戦い1 方広寺鐘銘事件起こる2 大坂冬の陣前夜3 大坂冬の陣開戦する第三章 和平交渉から大坂夏の陣へ──豊臣家の滅亡1 和睦交渉の経過2 大坂夏の陣への道3 大坂夏の陣と豊臣氏の滅亡第四章 大坂の陣のその後──戦国終焉の舞台1 徳川方と豊臣方の扱い2 落人・浪人たちのその後3 キリシタンたちのその後4 戦国の終焉主要参考文献おわりに