作者: 吉田裕 [解除]
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件数: 2 シリーズ

続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実

続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実

著者: 吉田裕
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 中公新書
パブリッシャー: 中央公論新社
発売日: 2025/01/22
ページ数: 不明
あらすじ
先の大戦で230万人の軍人・軍属を喪った日本。死者の6割は戦闘ではなく戦病死による。 この大量死の背景には、無理ある軍拡、「正面装備」以外の軽視、下位兵士に犠牲を強いる構造、兵士の生活・衣食住の無視があった。 進まない機械化、パン食をめぐる精神論、先進的と言われた海軍の住環境無視……日中戦争の拡大とともに限界が露呈していく。 本書は帝国陸海軍の歴史を追い、兵士たちの体験を通し日本軍の本質を描く。
日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実

日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実

著者: 吉田裕
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 中公新書
パブリッシャー: 中央公論新社
発売日: 2019/07/12
ページ数: 不明
あらすじ
310万人に及ぶ日本人犠牲者を出した先の大戦。実はその9割が1944年以降と推算される。本書は「兵士の目線・立ち位置」から、特に敗色濃厚になった時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追う。異常に高い餓死率、30万人を超えた海没死、戦場での自殺と「処置」、特攻、体力が劣悪化した補充兵、靴に鮫皮まで使用した物資欠乏……。勇猛と語られる日本兵たちが、特異な軍事思想の下、凄惨な体験を強いられた現実を描く。アジア・太平洋賞特別賞、新書大賞受賞