作者: 古川愛哲 [解除]
カテゴリー:
タグ:

件数: 4 シリーズ

悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史

悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 講談社+α新書
パブリッシャー: 講談社
発売日: 2022/11/25
ページ数: 不明
あらすじ
幕府に対し抗議の切腹! 婚活支援も代官の仕事! 「水戸黄門」が描く江戸時代は史実と正反対!? 借金だらけの質素な生活に文句もいわず、領民の生活向上のために汗を流した真の武士――今日、代官といえば「悪代官」が定番である。頭巾をかぶり、お忍びの姿で豪商を訪れ、山盛りの切り餅(二十五両の包み)を前に、「むふふ、お主もワルじゃのぉ」「お代官様にはかないません。わっはっはっ」と「賄賂を取り放題、悪行三昧」の場面をテレビなどで見かける。これは大正時代に一世を風靡した、立川文庫の講談本『水戸黄門漫遊記』から始まるようだ。そして、昭和44年(1969)8月から始まったテレビの『水戸黄門』により、代官は完全に悪役の汚名を着せられ、世間に定着させられたのである。しかし、江戸幕府の270年わたる繁栄を支えたのは紛れもなく代官たちであり、そこには多くのドラマが隠されている。●徳川家康も一目置いた名代官とは●「婚活」の世話も代官の仕事?●代官と商人の涙ぐましい関係●江戸時代の百姓一揆は1件だけ?●代官も直面した中間管理職の苦悩●超多忙だった南町奉行・大岡越前●「遠山の金さん」のリアルな姿●時代劇には登場しない無頓着代官●代官が行った世界初の偉業とは●アメリカの土を踏んだ代官の無念
歪められた江戸時代

歪められた江戸時代

著者: 古川愛哲
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: エムディエヌコーポレーション(MdN)
発売日: 2022/04/08
ページ数: 不明
あらすじ
※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【『歪められた江戸時代』――江戸の歴史は大正時代に脚色された】「この紋所が目に入らぬか」「この桜吹雪が、すべてお見通しでいっ!」「越後屋、おぬしもワルよのう」時代劇で耳にした名ゼリフに決めゼリフ。悪家老や悪代官に虐げられた庶民を救うため、「水戸の御老公」たちがワルの手先に囲まれながらバッタバッタと敵を斬り倒す。こんなスカッとするドラマチックなシーンがすべて嘘っぱちだとしたら……。われわれが大好きだった時代劇は、江戸時代を知らない大正時代につくられた虚構だった事実。チャンバラは大正時代にアメリカから入ってきた西部劇のモノマネにすぎず、多くの日本人が知る時代劇のヒーロー「水戸黄門」や「遠山の金さん」の悪人退治話は作り話で、「鬼平」はワルを捕まえる前に本人が借金で火の車、「大岡越前」はブラック残業でへとへとだった。誤解に満ちた江戸の本当の姿が本書にある。なお、本書は2008年に講談社から刊行された『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた』『悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史』(部分)を大幅に加筆修正、新原稿を追加し再編集したものとなる。〈本書の内容〉第一章 歪められた歴史 汚くて浮気好きな江戸の町第二章 歪められた歴史 リアルな江戸の生活第三章 歪められた歴史 ブラックな江戸ルール第四章 歪められた歴史「金さん」「黄門様」の正体第五章 歪められた歴史「江戸歳時記」の虚と実第六章 歪められた歴史 関東平野に残る江戸の暗部〈著者プロフィール〉古川愛哲(ふるかわ・あいてつ)1949年、神奈川県に生まれる。日本大学芸術学部映画学科で映画理論を専攻。放送作家を経て、『やじうま大百科』(角川文庫)で雑学家に。東西の歴史や民俗学をはじめとする人文科学から科学技術史まで、幅広い好奇心を持ちながら「人間と歴史」を追求。おもな著書に『西郷隆盛の冤罪 明治維新の大誤解』『九代将軍は女だった!』(以上、講談社プラスアルファ新書)、『教科書には載らない日本史の秘密』(祥伝社新書)、『茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす』(じっぴコンパクト新書)、『「八月十五日」は終戦記念日ではなかった』 (ベスト新書)、『裏日本史』(ワニ文庫)、『歴史クイズ式 この地名の漢字が読めますか? 』(講談社プラスアルファ文庫)などがある。
地名と歴史から探る江戸

地名と歴史から探る江戸

著者: 古川愛哲
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: エムディエヌコーポレーション(MdN)
発売日: 2022/02/18
ページ数: 不明
あらすじ
※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【東京の見方が変わる歴史手引き書。「江戸・東京」紙上を歩く!】本書は地名といっしょに歴史的な出来事やエピソードを存分に紹介する。たとえば、赤穂浪士の敵役・吉良上野介の住まい「本所松坂町吉良邸」はどこにあり、事件はどのように推移したのか。何より、その地名は本当に正しいのか。素朴な疑問を持って探求してみると、既成の歴史知識と大きく異なることがわかり、思わず驚きの声を上げてしまう。そもそも自然の景色や地形をはじめ、建物はもちろんのこと、人の手が加えられていないものはなく、江戸の町も日本全国はもとより、中国や西洋とも深い痕跡をあちこちに残している。本書は幅広い視点と視野で江戸の町を見渡し、地名を通じて江戸の歴史を探求した。一読後、町にある何気ない風景から江戸の光景を思い浮かべていただければ幸いだし、願うことなら、散歩のおともに本書を携行し、町歩きを楽しんでいただければ、望外の喜びである。〈本書の内容〉■第一章 地名に刻まれた武士たちの悲哀■第二章 庶民の息づかいが聞こえる町■第三章 艶めく女性たちの足跡■第四章 偉人と異人が遺したオーパーツ■第五章 ここも江戸の町■第六章 浅草の秘密■第七章 将軍のいる江戸〈著者プロフィール〉古川愛哲(ふるかわ・あいてつ)作家・コラムニスト。1949年、神奈川県に生まれる。日本大学芸術学部映画学科で映画理論を専攻。放送作家を経て、『やじうま大百科』(角川文庫)で雑学家に。東西の歴史や民俗学をはじめとする人文科学から科学技術史まで、幅広い好奇心を持ちながら「人間と歴史」を追求。おもな著書に『歪められた江戸時代』(小社刊)、『西郷隆盛の冤罪 明治維新の大誤解』『九代将軍は女だった!』(以上、講談社プラスアルファ新書)、『教科書には載らない日本史の秘密』(祥伝社新書)、『茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす』(じっぴコンパクト新書)などがある。
江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実

江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実

著者: 古川愛哲
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 講談社+α新書
パブリッシャー: 講談社
発売日: 2015/08/07
ページ数: 不明
あらすじ
時代劇で見る江戸の町は嘘ばっかり! 武士も町人も不倫三昧! 斬捨御免も金で解決! 鬼平はワーキングプア、派遣社員が町に溢れ、大奥の年間維持費600億円が江戸の現実!