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[詳解]AWS Infrastructure as Code――使って比べるTerraform&AWS CDK

[詳解]AWS Infrastructure as Code――使って比べるTerraform&AWS CDK

著者: 原旅人
カテゴリ: ビジネス
レーベル: 不明
パブリッシャー: 技術評論社
発売日: 2025/02/21
ページ数: 不明
あらすじ
◆AWSおけるIaCをTerraform / CDK両面から深掘り◆本書は、Amazon Web Services(AWS)のリソースを対象とした、コードによるインフラ管理――Infrastructure as Code(IaC)をテーマにした実践的な解説書です。IaCツールの中でも、幅広いシステムに対応できる「Terraform」と、抽象的なリソース記述が可能な「AWS CDK」を取り上げます。それぞれのツールの基本的な使い方や仕組みを解説するとともに、VPCやECSの構築といった具体例を通じてこれら2つのツールを横断的に比較・理解します。両ツールの「宣言的なコード記述」という共通点や、コード記述法や差分抽出プロセスの違いを掘り下げながら、AWSにおけるIaCの汎用的なスキルを習得できる内容となっています。IaCをこれから始めるユーザーに加え、Terraformユーザー、AWS CDKユーザーのどちらにも、新たな視点とスキルを提供します。■こんな方におすすめ・すでにTerraform、AWS CDKを利用している人。AWSにおいてIaCをこれから始める人■目次●第1章 クラウドとInfrastructure as Code──1.1 クラウドとその利点──1.2 AWSサービスとリソース──1.3 Infrastructure as Code(IaC)──1.4 AWSのIaCのためのツール──1.5 CloudTrailを活用したアクションの実行ログの追跡──1.6 本書の構成●第2章 IaC環境の構築──2.1 AWS CLIのインストール──2.2 AWS IAM Identity Centerとその設定──2.3 Terraformのインストール──2.4 CDKのインストールとブートストラップ──2.5 開発環境・ツール──2.6 まとめ●第3章 [体験]IaCによるリソースのデプロイ──3.1 題材──3.2 AWSマネジメントコンソールによるリソースのデプロイ──3.3 Terraformによるリソースのデプロイ──3.4 CloudFormationによるリソースのデプロイ──3.5 CDKによるリソースのデプロイ──3.6 リソースの属性を変更する──3.7 IaCで構築したリソースの削除──3.8 まとめ●第4章 Terraform詳細解説──4.1 Terraformによるリソースのデプロイの基本的な流れ──4.2 Terraformのコンフィグファイルの記述──4.3 Terraformのコードの構成単位──4.4 ルートモジュールの記述──4.5 子モジュールの記述──4.6 子モジュールとその呼び出し──4.7 コンフィグファイルの記述に便利なその他の機能──4.8 Terraformのモジュールの配置──4.9 Terraformのコマンド──4.10 利用するTerraformやプロバイダのバージョン更新──4.11 まとめ●第5章 AWS CDK詳細解説──5.1 CDKによるリソースのデプロイの基本的な流れ──5.2 CDK最初の一歩:CDKプロジェクトの作成──5.3 初期のディレクトリ構成──5.4 Node.jsアプリとしてのCDK──5.5 リソースの記述とデプロイ──5.6 CDKのコンストラクタとツリー構造──5.7 スタックのコンストラクタ──5.8 複数の環境へのデプロイ──5.9 cdk.context.json──5.10 タグ──5.11 エスケープハッチとrawオーバーライド──5.12 スタック間の参照──5.13 CDKのスナップショットテスト──5.14 ブートストラップの役割──5.15 CloudFormationのスタックの操作に失敗したとき──5.16 まとめ●第6章 VPCのIaCによる記述──6.1 VPCを構成するリソース──6.2 構築するVPCの仕様──6.3 TerraformによるVPCの記述──6.4 CDKによるVPCの記述──6.5 まとめ●第7章 ECSサービスのIaCによる記述──7.1 構築するECSサービスの仕様──7.2 デプロイするアプリの仕様とコード──7.3 Terraformによるリソースの記述──7.4 CDKによるリソースの記述──7.5 まとめ●第8章 Terraform & AWS CDK注意すべき相違点──8.1 手動で変更されたリソースの差分検出──8.2 実行計画(差分)作成プロセス──8.3 差分表示のプロセス──8.4 既存のリソースの参照──8.5 IaCの管理下からリソースを除外する──8.6 リソースの置換と処理順序──8.7 まとめ●第9章 既存リソースのインポート──9.1 既存のリソースのインポートの必要性──9.2 題材──9.3 Terraformにおけるインポート──9.4 CDKにおけるインポート──9.5 CloudFormationからCDKへの移行──9.6 まとめ●第10章 Lambda関数のデプロイ──10.1 Lambda関数のデプロイ──10.2 題材──10.4 Terraformを用いたアセット分離戦略によるLambda関数のデプロイ──10.5 CDKを用いたアセット分離戦略によるLambda関数のデプロイ──10.6 アセット統合戦略によるLambda関数のデプロイ──10.7 CDKを用いたアセット統合戦略によるLambda関数のデプロイ──10.8 Terraformを用いたアセット統合戦略によるLambda関数のデプロイ──10.9 まとめ●第11章 IaCにおけるLambda関数の活用──11.1 CloudFormation(CDK)でLambda関数を活用する仕組み──11.3 カスタムリソースの最初の実践:Lambdaに渡されるイベントの記録──11.4 カスタムリソースの更新と物理ID──11.5 イベントタイプによって挙動が異なるLambda関数の例──11.6 カスタムリソースプロバイダの活用──11.7 TerraformにおけるLambda関数の活用──11.8 まとめ■著者プロフィール原 旅人(はら たびと):ソフトウェアエンジニア・クラウドエンジニア。1975年生まれ。松本市出身。スーパーコンピュータを使って天気予報をするためのソフトウェア(数値予報モデル)の開発に14年間従事し、その精度向上に貢献。その後、Webアプリケーションや高速検索用データベースの開発を手掛ける中でAWSの可能性に惹かれ、クラウド技術を活用した効率的なアプリケーション開発・運用に強い関心を持って注力し、開発期間の短縮や運用コストの削減を実現。著書に『コンセプトから理解するRust』(技術評論社)