作者: 伊東潤 [解除]
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件数: 5 シリーズ

一睡の夢 家康と淀殿

一睡の夢 家康と淀殿

著者: 伊東潤
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: コルク
パブリッシャー: コルク
発売日: 2022/12/27
ページ数: 不明
あらすじ
先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説!時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負

合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負

著者: 伊東潤
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: コルク
パブリッシャー: コルク
発売日: 2022/06/03
ページ数: 不明
あらすじ
桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか――。人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。
男たちの船出〜千石船佐渡海峡突破〜

男たちの船出〜千石船佐渡海峡突破〜

著者: 伊東潤
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 光文社文庫
パブリッシャー: 光文社
発売日: 2021/10/22
ページ数: 不明
あらすじ
瀬戸内一の船匠と称えられる嘉右衛門。しかし、自信を持って造り出した七百石積みの大船が時化で沈没、右腕と頼む弟・市蔵や大勢の船子を失ってしまう。失意の嘉右衛門は河村屋七兵衛からの千石船建造の依頼を断るが、息子・弥八郎はそんな父を詰り、嘉右衛門は弥八郎を義絶する。弥八郎は、一人、千石船建造に取り組むことを決意するが……。
江戸を造った男<文庫版>

江戸を造った男<文庫版>

著者: 伊東潤
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: コルク
パブリッシャー: コルク
発売日: 2018/11/07
ページ数: 不明
あらすじ
伊勢の貧農に生まれた七兵衛(後の河村瑞賢)は江戸に出て、苦労の末に材木屋を営むようになり、明暦3(1657)年、明暦の大火の折に材木を買い占めて莫大な利益を得る。やがて幕府老中の知遇をえて幕府の公共事業に関わっていく。日本列島の東廻航路・西廻航路の整備や全国各地で治水・灌漑・鉱山採掘などの事業を手がけ、その知恵と胆力で次々と難題を解決していく。新井白石をして、「天下に並ぶ者がない富商」と賞賛された男の波瀾万丈の一代記。2018年は河村瑞賢生誕400年。ビジネスパーソン必読の長編時代小説。
北条氏康 関東に王道楽土を築いた男

北条氏康 関東に王道楽土を築いた男

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: PHP新書
パブリッシャー: PHP研究所
発売日: 2017/09/29
ページ数: 不明
あらすじ
奇妙な方法で領国を拡大し続けている大名がいた。信長の「天下布武」とは真逆の「祿壽應穩」や「四公六民」といった旗印を掲げ、民との対話を重視し、その声を聞き入れ、彼らの命と財産を守ってやることで大国にのし上がった北条氏である。戦国時代に北条氏があったからこそ、われわれは人間の「善」や「正義」を信じられるし、あの時代にも民主主義に近い政治形態があったのだと思うと救われる気がする――(本文より)。本書は、北条五代の中でも傑出した実績を上げ、北条氏を躍進させた三代目北条氏康の生涯を描く。8万の敵を8千の軍勢で破った天才的軍略。江戸の泰平の礎を築いたともいえる理想的内政。その卓抜した手腕は、同時代を生きた上杉謙信、武田信玄が最も恐れたものでもあった。河越合戦はじめ数々の華々しい合戦はもちろん、「祿壽應穩」「四公六民」といった北条氏の領地統治策にいたるまでを詳述。戦や飢饉によって荒れ果てていた関東の地を、北条氏康がいかに平定し、「王道楽土」を築き上げていったか。その過程が本書で鮮やかに蘇る。戦国屈指の名将の素顔を生き生きと描き出す意欲作! 【目次より】●第1章 宗瑞と氏綱 ●第2章 若獅子登場 ●第3章 三代当主氏康 ●第4章 覇者への道 ●第5章 関東の覇権 ●第6章 氏康最後の戦い ●第7章 滅亡への道