作者: 本村凌二 [解除]
カテゴリー:
タグ:

件数: 7 シリーズ

地中海世界の歴史

地中海世界の歴史

著者: 本村凌二
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 講談社選書メチエ
パブリッシャー: 講談社
発売日: 2024/04/10
ページ数: 不明
あらすじ
地中海を中心に興亡を繰り返したさまざまな古代文明の世界、すなわち「地中海世界」の歴史を、古代ローマ史研究の第一人者、本村凌二氏が描きつくす。講談社選書メチエ創刊30周年を記念して堂々刊行する、全8巻。第1回配本は、1・2巻の同時発売。「地中海世界」といえば、従来は「古代ギリシア・ローマ世界」と同義と思われてきたが、近年の研究ではもっと広く、古い時代からとらえられるようになったきた。それは、文明の発祥地メソポタミア、エジプトから、ペルシア帝国、ギリシアの都市国家を経て、ローマ帝国の誕生と崩壊にいたる、約4000年の歴史世界である。文字・貨幣・一神教の誕生、独裁制と民主主義、哲学と科学による真理の探究など、現代に続く人類の営みは、この「地中海世界」で始まっている。第1巻は、地中海世界が共有する神話の世界から説き起こす。メソポタミアに文明を興したシュメール人の神々は、人間に何を語りかけたのか。古代エジプトの異形の王が断行した宗教改革とは。弱小勢力が興亡するパレスティナに起こった人類史的変動とは何か――。1000年に一度の「文明の転換期」とも言われる現在、「1000年単位の歴史の変動」とはどんなものなのか、人類の歴史と現在を考える全ての読者にお送りする必読のシリーズ。目次序章 地中海世界とは何か第一章 愛の女神イナンナに始まる1 文字と都市の出現2 シュメールの王、ギルガメシュ3 「戦争」と「平和」の風景4 アッカドからバビロニアへ第二章 神々の河は地中海にそそぐ1 聖なるナイルの王権2 時はピラミッドを怖れる3 古王国・中王国時代4 新王国時代第三章 両翼の狭間で1 シリア・パレスチナの馬と群雄2 ヘブライ人の登場3 海の民とフェニキア人 第四章 神々の声が聞こえる1 叙事詩のなかの神2 神の声を聞く人々3 自然信仰とマアト4 心性の考古学
テルマエと浮世風呂 古代ローマと大江戸日本の比較史

テルマエと浮世風呂 古代ローマと大江戸日本の比較史

著者: 本村凌二
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: NHK出版新書
パブリッシャー: NHK出版
発売日: 2022/02/10
ページ数: 不明
あらすじ
新しい歴史の愉しみ方が見えてくる至極のエッセイ古代ローマと江戸日本を比較してみたら、思いもよらぬ共通項が見えてきた! 百万に及ぶ都市の人口、非一神教の風俗、二百年におよぶ平和の享受――前近代社会では他に例のない環境のもと、両国にはどのような相似や相違が生まれたのか? 書名に掲げた「テルマエと浮世風呂」のほか、「ワインと日本酒」「図書館と貸本屋」「娼婦と遊女」「アッピア街道と東海道五十三次」など、10のトピック別に比較する新感覚の歴史エッセイ。
東大名誉教授がおしえる やばい世界史

東大名誉教授がおしえる やばい世界史

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 不明
パブリッシャー: ダイヤモンド社
発売日: 2019/07/24
ページ数: 187ページページ
あらすじ
偉人を見る目がガラリと変わる!歴史がきっと好きになる、一番楽しい世界史超入門書。「すごい」と「やばい」で世界史の流れがざっくりわかる!大人も子どもも面白い!
馬の世界史

馬の世界史

著者: 本村凌二
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 中公文庫
パブリッシャー: 中央公論新社
発売日: 2016/12/15
ページ数: 不明
あらすじ
馬は、人間社会のなかで、多種多様な役割を担わされてきた。太古には狩猟の対象になり、やがて車を引き、人を乗せ、人間の世界に深く入りこんだ。人が馬を乗りこなさなかったら、歴史はもっと緩やかに流れていただろう。戦争、交易、世界帝国……、馬から歴史を捉え直す。JRA賞馬事文化賞受賞作
ローマ帝国 人物列伝

ローマ帝国 人物列伝

著者: 本村凌二
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 祥伝社新書
パブリッシャー: 祥伝社
発売日: 2016/07/22
ページ数: 不明
あらすじ
賢者は人物に学ぶ!ローマ史1200年を32人の生涯と共に追うコンパクト歴史人物伝!ローマの歴史には、独裁も革命もクーデターもあり、「パクス・ロマーナ」と呼ばれた平和な時代もあった。君主政も共和政も貴族政もポピュリズムもあり、多神教も一神教もあった。それは「歴史の実験場」であり、現代を生きる我々が教訓を得るのに、これほどの素材はない。だが、歴史を学ぶには制度や組織は無視できないが、そこに人間が存在したことを忘れてはならない。本書は、ローマ史を5つの時代に分け、32人の生涯と共に追うものである。賢帝あり、愚帝あり、英雄から気丈な女性、医学者、宗教家まで。まさに、歴史は人なり――を実感する一冊だ。
はじめて読む人のローマ史1200年

はじめて読む人のローマ史1200年

著者: 本村凌二
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 祥伝社新書
パブリッシャー: 祥伝社
発売日: 2016/06/22
ページ数: 不明
あらすじ
ローマはこれだけのことを教えてくれる!「ローマの歴史のなかには、人類の経験すべてが詰まっている」(丸山眞男)──数ある文明のなかで、起承転結をこれほど完璧に見せた歴史はない。本書は、その1200年間を4つの時代に分け、「なぜ、ローマは大帝国になったのか」など7つのテーマを設けて、歴史の大きな流れとして見ていく。古代の同時代人から近代のイギリス、現代のアメリカまで、多くの国家・民族がローマ史を探究し、統治に活かしてきた。新たな覇権主義の様相を呈する現在の国際情勢。そのなかで、日本および日本人が進むべき道は何か──その答えは、ローマ史のなかにすでに用意されている。
興亡の世界史シリーズ

興亡の世界史シリーズ

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 講談社学術文庫
パブリッシャー: 講談社
発売日: 2016/02/26
ページ数: 不明
あらすじ
ギリシア北方の山岳地帯で山羊の放牧を営んでいたマケドニア人が王国を建設したのが前7世紀半ば。前4世紀にギリシアを征服したフィリッポス2世の後を継いだアレクサンドロス大王は、前334年に東方遠征に出発し、ペルシア帝国を征服。たった10年で地中海からインダス川にいたる大帝国を築き上げた秘密と、ローマ帝国の皇帝崇拝など後の歴史に大王が与えた影響力を解明する。