作者: 黒田基樹 [解除]
カテゴリー:
タグ:

件数: 10 シリーズ

羽柴を名乗った人々

羽柴を名乗った人々

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川ソフィア文庫
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2025/07/25
ページ数: 不明
あらすじ
羽柴(豊臣)秀吉の政権時代、有力大名の名字はすべて「羽柴」であった。主要大名の初参内の際、公家の官位と同時に羽柴名字を授与した。秀吉と姻戚関係にあった大名、織田家出身・旧織田家臣の大名や旧戦国大名の有力者が、秀吉に服属後、相次ぎ羽柴名字をもらった。名字を与えることで「御一家」と位置づける、新しい武家の政治序列を創出したのである。秀吉の野望と緻密な政治手腕を描く、角川選書版を加筆した文庫決定版。
羽柴秀吉とその一族 秀吉の出自から秀長の家族まで

羽柴秀吉とその一族 秀吉の出自から秀長の家族まで

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川選書
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2025/05/07
ページ数: 不明
あらすじ
戦国武将のなかでもトップクラスの人気を誇る羽柴(豊臣)秀吉。著名な人物であるにもかかわらず、父母やきょうだい、親類の実態についてはいまだ謎に包まれたままである。秀吉の父親はどのような職に就いていたのか。弟・秀長の妻子はどのような人物なのか。「秀吉政権」の構造と性格を把握するうえで不可欠な一族・親族の情報を徹底検証。史料の発掘により通説が大きく書き改められるいま、秀吉の親族研究の到達点を示す。
家康の天下支配戦略 羽柴から松平へ

家康の天下支配戦略 羽柴から松平へ

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川選書
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2023/10/18
ページ数: 不明
あらすじ
■優先すべきは「戦場」よりも「日常」■▲天下人・徳川家康の戦わずに安定政権を維持し最強組織を作る方法▲天下人となった家康が取り組むべき最大の課題。それは、8割を占める外様有力大名と安定した親密な関係を築くことであった。関ヶ原合戦から死去までの15年に、家康は20家を超える外様国持大名家と婚姻関係を結び、そのうちの有力者には松平苗字を授与した。それにより羽柴家当主・秀頼を孤立化させ、「羽柴から松平へ」と、新たな秩序を作り出すことになったのである。戦争を起こさずとも覇権を存続した、巧妙な政治戦略を克明に描き出す。
徳川家康と今川氏真

徳川家康と今川氏真

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 朝日選書
パブリッシャー: 朝日新聞出版
発売日: 2023/04/10
ページ数: 不明
あらすじ
家康と氏真の交流は実に60年以上にも及んだ。徳川の統治政策の基本は今川家にあり、第2代将軍・秀忠後見役の女性家老は氏真の実妹・貞春尼であった。これまで描かれることがなかった氏真の実像を、家康との対比で掘り下げる初の本格的歴史評伝。
徳川家康の最新研究 伝説化された「天下人」の虚構をはぎ取る

徳川家康の最新研究 伝説化された「天下人」の虚構をはぎ取る

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 朝日新書
パブリッシャー: 朝日新聞出版
発売日: 2023/03/13
ページ数: 不明
あらすじ
実は今川家の人質ではなく厚遇されていた! 嫡男と正妻を自死に追い込んだ信康事件の真相とは? 最新史料を駆使して「天下人」の真実に迫る。通説を覆す新解釈が目白押しの刺激的な一冊。’家康論’の真打ち登場! 大河ドラマ「どうする家康」をより深く楽しむために。
戦国関東覇権史 北条氏康の家臣団

戦国関東覇権史 北条氏康の家臣団

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川ソフィア文庫
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2021/07/16
ページ数: 不明
あらすじ
両上杉家の打倒、北関東への進出、武田信玄との抗争と越相同盟……小田原北条氏三代・氏康の時代は、戦争が広域にわたって展開され、それを支える領国支配の仕組みが確立された戦国大名の形成期であった。当主のもと、領国の統轄に当たったのが一門衆・家老衆らの執行部である。「関東王国」を支えた、最強といわれた家臣団の知られざる戦争と統治の人事の実態を明らかにし、北条氏の最盛期を築いた氏康時代の真実に迫る。
戦国大名・北条氏直

戦国大名・北条氏直

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川選書
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2020/12/18
ページ数: 不明
あらすじ
戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。
戦国大名・伊勢宗瑞

戦国大名・伊勢宗瑞

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川選書
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2019/08/26
ページ数: 不明
あらすじ
「北条早雲」の名で知られる後北条氏の初代・伊勢宗瑞は、「戦国大名の魁け」「下剋上の典型」「大器晩成の典型」などと呼ばれてきた。しかし近年、新史料の発見により京都や東海、関東における政治状況についての解明が進展し、その人物像は大きく書き換えられた。北条氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、新しい政治権力となる「戦国大名」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、伊勢宗瑞の全体像を描く初の本格評伝。
関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実

関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川ソフィア文庫
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2017/01/25
ページ数: 不明
あらすじ
信長の出現、秀吉の天下統一で、戦国は終焉を迎えた。天下取りの舞台は西日本にあったといわれてきたが、戦乱の始まりも終わりも、実は関東の動向が基準になっていた! 関東の動きをなぞるように、畿内では室町幕府の秩序を脅かす下剋上が頻発した。関東の覇権戦争の中心にいたのが西から来た新勢力の北条氏、旧来の関東秩序勢力である山内上杉氏・扇谷上杉氏である。両氏の関東支配権を賭けた争いから中世史の真相に迫る。プロローグ 「日本の副将軍」対「関東の副将軍」―北条氏への改称と関東管領家の誇り第一章 北条氏綱と両上杉氏の抗争第二章 北条氏康と両上杉氏の滅亡・没落第三章 上杉謙信はなぜ関東に襲来したのか?第四章 「国衆」が左右する関東戦国史第五章 国衆を困惑させた「越相同盟」第六章 信玄の猛攻と北条氏の危機第七章 北関東の攻防戦と謙信の死エピローグ 消滅した「関東の副将軍」―新たな抗争の枠組みへ※本書は、『戦国関東の覇権戦争盻眇北条氏VS関東管領・上杉氏55年の戦い』(洋泉社、二〇一一年)を改題し、文庫化したものが底本です。
真田信之 真田家を継いだ男の半生

真田信之 真田家を継いだ男の半生

著者: 黒田基樹
カテゴリ: 学術・語学
レーベル: 角川選書
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2016/05/20
ページ数: 不明
あらすじ
真田信繁の兄。老いてもなお「信濃の獅子」といわれ、当時としては異例の93歳という長命。戦国時代を生で知る人物として幕府内でも一目置かれた真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版。