作者: 門井慶喜 [解除]
カテゴリー:
タグ:

件数: 10 シリーズ

天下の値段 享保のデリバティブ

天下の値段 享保のデリバティブ

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 文春e-Book
パブリッシャー: 文藝春秋
発売日: 2025/08/07
ページ数: 不明
あらすじ
江戸も令和も、国家の命運は米価で決す!世界初の先物取引所で繰り広げられる、享保の知られざる米騒動――大坂商人vs.将軍吉宗。究極の頭脳戦の行方はいかに!?時は江戸時代、天下の台所――大坂堂島には全国から米が集まり、日々、値が付けられ膨大な取引がされていた。特に盛んだったのが、先々の米価を扱う先物取引(デリバティブ)。商人たちは紙と筆と頭脳を用い、利鞘の多寡で泣いたり笑ったり。一方の江戸では、将軍吉宗はじめ、幕閣たちは忸怩たる思いを抱いていた。米価の変動はすなわち武士の年貢収入の変動であり、あろうことか、それらを商人たちが汗もかかず、意のままに決めている。そんな不実の商いは許すまじ、と堂島を支配すべく動き出すのだが……。市場の自治を守らんとする大坂商人たちと、武士の誇り(とお金)を懸けた江戸幕府との究極の頭脳戦!
東京、はじまる

東京、はじまる

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 文春文庫
パブリッシャー: 文藝春秋
発売日: 2023/04/05
ページ数: 不明
あらすじ
日本銀行本店や東京駅など、近代日本を象徴する建物を矢継ぎ早に設計した、明治を代表する建築家・辰野金吾。下級武士から身を立てるべく学問に励み、洋行して列強諸国と日本の差に焦り、帰国後はなんと恩師ジョサイア・コンドルを蹴落として日銀の建築を横取りする……!周囲を振り回しながらも、この維新期ならではの超人・金吾は熱い志で近代日本の顔を次々を作り上げていく。日銀の地下にある意外な仕掛け、東京駅の周辺にかつて広がっていた海の蘊蓄など、誰もが見慣れた建築物の向こうに秘められたドラマを知ることもできる。ベストセラー『家康、江戸を建てる』の著者が「江戸を壊して東京を建てた」辰野金吾を描く、大きく楽しい一代記!※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
江戸一新

江戸一新

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 不明
パブリッシャー: 中央公論新社
発売日: 2023/01/31
ページ数: 不明
あらすじ
難事業に立ち向かった叩き上げの天才――老中・松平信綱は何故「知恵伊豆」と称されたか?明暦3年(1657)1月、江戸が燃え尽きた――。のちに言う「明暦の大火」である。日本史上最大、世界史的に見ても有数の焼失面積と死者数を出したこの大惨事に立ち上がった男がいた。代官の息子に生まれながら、先代将軍・家光の小姓から立身出世を遂げた老中・松平伊豆守信綱。その切れ者ぶりから「知恵伊豆」と呼ばれた信綱は、町奴の長兵衛を「斥候」として使いながら、「江戸一新」に乗り出した。現在の東京に繋がる大都市・大江戸への「建て替え」が始まったのだ。読売新聞連載「知恵出づ 江戸再建の人」より改題。目 次第一章 大火発生第二章 復興開始第三章 米の値段第四章 復興景気第五章 抗 争第六章 大移動第七章 討ち入り第八章 遷 都
人生を豊かにする 歴史・時代小説教室

人生を豊かにする 歴史・時代小説教室

著者: 複数著者(2名)
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 文春新書
パブリッシャー: 文藝春秋
発売日: 2022/04/20
ページ数: 不明
あらすじ
人気作家が創作の秘密を明かす小説家を目指す人に向けた連続講義が書籍化。文章の書き方から資料の使い方、テーマの見つけ方まで、読めば小説を書きたくなる!
信長、鉄砲で君臨する

信長、鉄砲で君臨する

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 不明
パブリッシャー: 祥伝社
発売日: 2022/03/04
ページ数: 不明
あらすじ
『家康、江戸を建てる』の著者が、織田信長と西洋文明の対峙を描いた歴史時代小説誕生!それは、ひとも討てるのか!?種子島に伝わった二梃の銃が、日本の未来を震撼させる。武士からは蔑まれながらも、着実に戦果をあげていくヨーロッパの武器は、乱世の覇者に何を考えさせ、いかに行動させたのか!?
東京の謎(ミステリー) この街をつくった先駆者たち

東京の謎(ミステリー) この街をつくった先駆者たち

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 文春新書
パブリッシャー: 文藝春秋
発売日: 2021/09/17
ページ数: 不明
あらすじ
『家康、江戸を建てる』『東京、はじまる』など、江戸・東京に深い造詣をみせる筆者が、東京の21の地域について過去と現在とを結び、東京の「謎」を解き明かす。はじめに なぜ東京を「とうきょう」と読んではいけないのか第一章 東京以前第一回 なぜ源頼朝は橋のない隅田川を渡ったのか第二回 なぜ大久保長安は青梅の山を掘ったのか第三回 なぜ麹町は地図の聖地になったのか第四回 なぜ浅草は東京の奈良なのか (新書のための書き下ろし)第五回 なぜ勝海舟はあっさり江戸城を明け渡したのか第二章 東京誕生(明治以後)第六回 なぜ銀座は一時ベッドタウンになったか第七回 なぜ三菱・岩崎弥太郎は巣鴨を買ったのか第八回 なぜ早矢仕有的は丸善を日本橋にひらいたのか第九回 なぜヱビスビールは目黒だったのか第十回 なぜ「東京駅」は大正時代まで反対されたか第十一回 なぜ野間清治は講談社を音羽に移したのか第三章 関東大震災第十二回 なぜ後藤新平は震災復興に失敗したのか(新書のための書き下ろし)第十三回 なぜ日比谷は一等地の便利屋なのか第十四回 なぜ新宿に紀伊國屋書店があるのか第十五回 なぜ五島慶太は別荘地・渋谷に目をつけたのか第十六回 なぜ堤康次郎は西武池袋線を買ったのか第十七回 なぜ羽田には空港があるのか第四章 戦後第十八回 なぜトットちゃんには自由が丘がぴったりだったか第十九回 なぜ寅さんは葛飾柴又に帰って来たのか 第二十回 なぜピカチュウは町田で生まれたのか第二十一回 なぜ代々木の新国立競技場は案外おとなしいのかむすび なぜ江戸は首都になったのか
地中の星

地中の星

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 不明
パブリッシャー: 新潮社
発売日: 2021/08/26
ページ数: 不明
あらすじ
資金も経験もゼロ。夢だけを抱いてロンドンから帰国した早川徳次は、誰もが不可能だと嘲笑した地下鉄計画をスタートアップし、財界大物と技術者たちの協力を取り付けていく。だがそこに東急王国の五島慶太が立ちはだかる! 『家康、江戸を建てる』の著者がモダン都市東京の揺籃期を描く、昭和二年のプロジェクトX物語。
銀閣の人

銀閣の人

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 角川書店単行本
パブリッシャー: KADOKAWA
発売日: 2020/09/02
ページ数: 不明
あらすじ
室町幕府八代将軍・足利義政。応仁の乱のさなか、己にとっての美を体現する建築を構想した彼は、権力闘争に背を向け独自の美意識を追い求めた。乱世にあって芸術家たらんとする志と苦悩を直木賞作家が描ききる。
徳川家康の江戸プロジェクト

徳川家康の江戸プロジェクト

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 祥伝社新書
パブリッシャー: 祥伝社
発売日: 2018/12/21
ページ数: 不明
あらすじ
家康は、なぜ寒村の江戸に幕府を開き、江戸をどのように開発・改造していったのか。現代の東京に続く都市の物語を、『家康、江戸を建てる』の著者自らが新書オリジナルでリリース。この1冊で原作小説とドラマを、より深く堪能できる!
家康、江戸を建てる

家康、江戸を建てる

著者: 門井慶喜
カテゴリ: 小説・文芸
レーベル: 不明
パブリッシャー: 祥伝社
発売日: 2016/07/05
ページ数: 不明
あらすじ
天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!