作者: 朽見行雄 [解除]
カテゴリー:
タグ:

件数: 1 シリーズ

日本史を支えてきた和紙の話

日本史を支えてきた和紙の話

著者: 朽見行雄
カテゴリ: 雑学・エンタメ
レーベル: 不明
パブリッシャー: 草思社
発売日: 2023/10/20
ページ数: 不明
あらすじ
日本は古来、「紙」の国だった──和紙の力で鎮護国家を築いた聖武天皇。和紙が支えた徳川の天下泰平。古代から現代まで、「和紙の国」の十一の知られざる物語聖武天皇は和紙を用いて膨大な数の写経を推進し、国家の安泰を図った。紫式部は和紙と紙巻筆の特性を生かして、源氏物語を書いた。浮世絵は和紙なしには生まれない芸術だった──。和紙は単なるモノではなく、日本人の心情に訴える精神性をも備え、国家経営から芸術、日常生活への寄与まで、驚くほど広範囲に能力を発揮した。黒子として歴史を生きてきた和紙に光を当て、日本史を読み直す。<目次より>第一章 日本人と「紙」との出会い第二章 正倉院文書に見る古代の和紙作り第三章 和紙の力で鎮護国家を築いた聖武天皇第四章 和紙と紙巻筆が生んだ源氏物語第五章 平家一門を西方浄土に導いた装飾和紙第六章 雪舟の水墨画と日本人の心第七章 和紙の蝶番(ルビ:ちょうつがい)が拓いた屏風芸術第八章 和紙が支えた徳川の天下泰平第九章 浮世絵は和紙の本懐第十章 和紙の里・越前の文明開化第十一章 現代人の心を包む和紙〜日本画家・千住博の雲肌麻紙〜